張っていることもあり、書く内容については悩んでいますが、
怒られるまで書くことにしました。
※恐らく、次の記事で下ネタになると思うので
ご注意下さい。
※これまでの、流れ上、【旅行日記】タグがある記事は
丁寧語を省略して書いています。
今回は、トルコのカッパドキアという観光地のお話です。
カッパドキアには洪水と風化によって、岩が浸食し、そこに人間が穴を掘り
写真のような風景つくりあげられている。
この風景見たさに、イスタンブールから夜行バスで10時間かけ
遥々カッパドキアに行くことにした。
カッパドキアは観光スポットが点在している為、現地のホテルにて
現地のツアーに申し込むのが一般的なのだが、
観光ブックの注意事項をよく読まなかったアホな
俺はイスタンブールの旅行代理店でツアーに申し込んでしまっていた。
※イスタンブールの旅行代理店は大体ぼったくりだと書いてある。
そして、観光ブックに書いてあった通りの、以下のような仕打ちを受けることになる。
●(仕打ちその1)ホテルの送迎
<旅行代理店のおっさんの話>
バス停には、ホテルの人が迎えに来ている。
<実際>
バス停には、ホテルの人なんかおらず、
「イングリッシュ、プリーズ!!」と叫びながら
トルコ語しか通じないおっさん達をかき分け
歩き続け、ようやく観光案内所を発見し
そこから電話をかけ、40分以上待たされた上に
徒歩5分のホテルに連れて行かれる。
全然歩いて行けた!
●(仕打ちその2)洞窟ホテル
カッパドキアはキノコ岩をそのまま部屋にした洞窟部屋をもつホテルが
多数存在する。
洞窟といっても、綺麗にライトアップがされており、幻想的な
雰囲気なのだ。
↓イメージ
旅行者は記念にこのホテルに泊まりたがる。
俺も、せっかくだしと思い、旅行代理店でオプション料金を払い洞窟部屋を
頼んだのだが、実際の部屋はなんともお粗末なものだった。
なんというか、”洞窟ホテル”ではなく ”洞窟”なのだ。
ライトアップもなければ、窓もない。
薄暗い蛍光灯1つが光る、ここは監獄か?と疑いたくなる代物だった。
(写真を撮らなかったのが心残り)
従業員に他に部屋はないか?と聞くと普通の部屋なら空いているという。
見せてもらうと、豪華という感じではないが、小奇麗にまとまっている
お洒落な部屋だった。
俺「ここに変えてくれないか?」
従業員「いいのか?オプション料金は戻らないぞ」
俺「いいよ。というか、あの部屋はこの部屋より高いのか?」
従業員「もちろんだ。洞窟部屋はこのホテルに3部屋しかないんだ」
俺「そうか・・3つしかないのか。でもこの普通の部屋がいい」
社会心理学的に希少性の価値というものは知っていたが
それは、それなりのもの についてだけだと思った。
結局、監獄部屋のおかげで通常よりも高いお金を払うことになってしまった。
●(仕打ちその3)日本語ツアー
監獄部屋の件で、旅行代理店を疑い初めていた俺は
従業員にカッパドキアのツアーが本当に日本語ツアー
かどうか確かめたいと言った。
従業員「日本語ツアー?英語のツアーだと聞いているよ」
俺「いや、代理店の人は確かに日本語ツアーだと言ったんだよ」
従業員「そもそも、うちのホテルは英語ツアーしか取り扱っていないですよ。」
俺「・・。は。」
従業員「あなたの英語はノープロブレムね。OK、OK、ノープロブレム ははは・・
では楽しんで下さい・・」
この1月程前に、ロサンゼルスでビバリーヒルズの有名人の豪邸巡りツアーに参加し
2時間のツアーの中で”キアヌ・リーブスの家がどうやらここらしい・・”
という情報と”トイレに行きたい人はいますか?”という情報位しか聞き取れなかった
俺は、今回もトイレの場所位しか聞き取れないかなーと思い、絶望した。
ただ、結果的にはこのツアーが英語ツアーだったことで
・インド人エリートのニーナさんの専属カメラマンを務めたり
・トルコ人観光ガイドさんのアップルさん(俺が命名)から
同情されたり
・韓国人のスジョンさんから心配されたり・・
と、カッパドキア観光がとても思い出深いものになった。
やはり、旅は予測不可能である。だから旅が好きだったりもする。
続きは、第2部で書きます。(下ネタは次回になるかと思います)




