汚したくなる男 | ジョセフィーヌの小部屋

ジョセフィーヌの小部屋

ジョセフィーヌの場合は~

あまりにも おばかさん♪

スポコレスコアーズで汗をながして参りました。
photo:01

スコアーズ




このスコアーズというスポーツは
リングビーというフリスビーに似たこれジョセフィーヌの小部屋
を取りあうゲームで、
バスケットの3on3みたいで
小学校の時やった、ポートボールみたいにフィニッシュの最後の味方にシュートします。

これの面白いところは、
シュートゴールにいる人の
キャッチの仕方で
加点が変わってくるところです。
普通にキャッチすれば1点、カンチョーみたいにリングの穴に手をいれて取れば2点、身体をツイストし、後ろ手で取れば○点(忘れた)、イチローがやるみたいに背中で取れば○点(忘れた)…みたいに。

ジョセフィーヌはカンチョー1本でしたが。(笑)(笑)

結構ハードですが
半世紀倶楽部会員の私でも出来たので
誕生四半世紀位(25歳と簡単に言おう)の若人で
馴れてくれば
もっとハイレベルな白熱したゲームになるのでしょう。

photo:02

この方が発明。(たぶん)
ヒデさん。


育ちの良さそうな端正な顔立ち

ロングニッカなんか履かせたら

全然似合わない。(笑)

ホッピーなんて全く似合わない。

もちろん、煮込みも似合わない。

何を飲ませると一番似合うのか・・・・・。

答え:紅茶

何を食べさせたら似合うのか?

答え:シフォンケーキ

いわゆる一つの、「汚したくなる男。」(笑)

リングビー初めてでも、このヒデさんが優しく教えてくれる。

そして、

スポコレに行くと

もれなく(笑)この人にも会える・・・

ねりま健友館





館長キノさん
(嫁募集中。証券マンから一昨年転身、開業)




ジョセフィーヌの小部屋



このキノサンという男・・・ちょっといじってみましょう。(笑)




アメブロのプロフィールを見てみましょう。





何フェチ?というところに、




小さい女性




と書いてある。




そして




好きな女性タレントが、黒谷友香、永作博美




永作博美はいいとしても…







黒谷友香?

黒谷友香?




彼女は身長170cm




ふつうよりむしろデカいわ


何フェチ?というところに、
小さい女性・・・


好きな女性タレント
黒谷友香170cm。

書いてることが
もはや

意味不明だわ。(笑)(笑)(笑)

このような素敵な人々(笑)がスコアーズに集まります。

おひとり様でも大丈夫。

ニックネームで楽しく呼び合います。


ちょっと話は逸れますが(いつものこと)
ジョセフィーヌが小学生のころ、
女子はドッヂボール、男子はソフトボールで
町内の部落ごとに対戦する球技大会がありました。

これは小学校の行事ではなく、
町内会の競技大会。

小学校6年生がキャプテンとなり、1年から6年までの部落(ボバンババンボンじゃないよ)の子供達を鍛えます。
私の属する弁財天という部落は、
少人数のため、となり部落の宮崎と合同チームを作って、
鶴崎神社で毎日練習しました。
(めっちゃローカルね)
それでもギリギリの人数で、
片田という単独の部落よりも少なかった。

強豪片田には町内で凄腕のドッヂボーラー女子がいました。

その名は佐藤陽子。

バイオリンは弾きません。

基本、こういうスポーツは体格が発達している子供の方が
よいパフォーマンスができるのですが、
やはり佐藤陽子は体格が良かった。
(笑)

彼女は見ている方向と全く違う方向にボールを投げて、

油断している子供を殺して行くのです。

通称、横目

これができるボーラーはみんなから恐れられました。

あ、横目が出たっ!!とか心の中で叫ぶ。

いわゆるフェイントってやつですね。

結構な肩で近距離から投げるから、
顔面にボールをあてられ、泣く子多数。(笑)

ジョセフィーヌも、6年生になる頃には
横目をマスターしていました。(笑)


そんで、何が言いたいかと申しますと
このスコアーズも
全体的なスキルが上がってくれば横目を使ったフェイントや
投げるリングビーにフックやスライスをかけたりして、
もっと楽しくなるんじゃないかな、と思うわけです。

可能性のあるスポーツ、スコアーズ、

ヒデさんやキノさんと一緒にやってみませんか?





iPhoneからの投稿
しつこい?(笑)