旦那がね、明日からいないの~!
その分いる間はバタバタしてて。。
明日からしばらくさよなら~!!(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♡
早く書きたいよ~!!
ところで。
昨日は会社の元同期と、白衣喫茶的なとこ行ってきました。
6人いた女子会でひとりが
「執事喫茶行ってみたいんだよね~!」
と言い出したのがきっかけ。
ご飯も食べてどこ行こうか~ってなってたから、まぁいいんじゃない?ってなって。
ネットで調べて行ってみたら迷いに迷い、辿り着いた有名な店は満席。
違うとこ探してたら…みつけた!
その扉を開けて入ってみたら………
やばい。
……超楽しいwww
白衣のら若いイケメンがね、テーブルに話しに来てくれるの!
うちのテーブルには銀髪メガネくんがついたんだけどね。
メガネ「お子さん預けてきてくれたんですか?素敵な旦那さんだ!『俺が働いてるんだから休みの日くらいゆっくりさせろ!』とかいう旦那さんじゃなくてよかったですね!」
と子供二人いる友人の話をしていると。。
メガネ「ね、お前は働かず家で子ども見てるタイプでしょ(笑)」
と長髪に話しかける。
長髪は後ろギリくくれるくらい。
とーまに似てるイケメン。
長髪「まぁそうね(笑)」
「何で?」
メガネ「こいつめっちゃ女子力高いの!家事すごくて。料理、掃除、洗濯…すごい得意で~」
長髪「洗濯くらい誰でも出来んだろ」
メガネ「お菓子作りとかも!ケーキとかすごい作ってくれるんですよ~!」
長髪「ケーキくらい簡単だよ」
「いやいや、簡単じゃないよねぇ?」
「お菓子作りは料理より面倒だよね」
「うちに欲しい…」
と女子で盛り上がる。
メガネ「この前お前ん家で食べたのなんだっけ」
長髪「クロアチア?」
メガネ「そう!クロアチアのケーキ作ってくれた!」
長髪「あれは上手くできたと思う。」
メガネ「めっちゃ美味かった!そのあとしこたま2人で宅飲みしたけどねw酔ったよね~途中から記憶ないw」
「仲良いなw」
長髪「すげー飲ませてくるんですよ。俺片付けしたいのに。」
メガネ「1人で飲むのさみしーじゃ~ん!2人で飲まないと…ねぇ?!」
「そうね(笑)1人はね(笑)ほんと仲良しだね(笑)」
メガネ「俺ら彼女いないもん同士、休みの日も寂しくつるむんですよ」
「いないんだ?」
長髪「いないです。この仕事してると作れない。」
メガネ「年齢イコール仲間じゃん何カッコつけてんだよww」
長髪「ば、ばかっ!!言うなよ!!!!」
「え、彼女いたことないの?(笑)」
メガネ「ないんですよおおおお(;Д;)(;Д;)」
「えー!見えなーい!」
「絶対モテるのにー!!」
「まぁいてもいたとは言えないよね(笑)」←私。1人ドライ。(笑)
「えーっと、彼女が欲しいっていう気持ちは…?」←友達。急にどうしたw
メガネ「あるっ!!!ありますとも!!!」
長髪「(無言)」←
メガネ「でも出来ないんです!去年のクリスマスもイルミネーションの中こいつと歩いたし、この前の夏祭りも2人で行きましたからね?!」
長髪「チョコバナナくってるカップル見て喚いてたな(笑)」
メガネ「羨まし~!!俺もあーん♡とか綺麗だね!とかやりたかった~!隣こんな闇の深い人間~!!」
長髪「闇深い言うな。楽しそうにしてただろ!」
メガネ「楽しかったけど~!」
「花火は?」
メガネ「綺麗だったけど~!!!」
「なら問題なし(笑)」
メガネ「えええ~?!」
長髪「問題ないってさ」
メガネ「お前は何で俺を責める立場だ?!」
え、何このコント?
ほっぺの裏側の肉噛み続けてた。
腐ってる人多分私だけだから。
でね、帰りも歩いてたら、
BL喫茶
って看板見つけたの。
これさ、サバイバルウェディングで出てきたヤツだよね?!
もーーーー気になりすぎて。
3次元の一般人の男の絡みとか未知の世界だけどさ、
気になりませんか。(笑)
入る勇気はないけど。。
と思ってたら、友達、
「こんなのもあるんだー。次はここかな(笑)」
「そうだね!(笑)」
声が震えたww
目の前で繰り広げられるリアルBLに堪えられる人いたら、是非行ってみてください。
レポお願いします。(笑)
それか行く人いないけど行きたい!て場合は一緒に行きましょ。(笑)
東京だけど!
そんなわけで、夜書けることを祈って。。
(これは公共の場で旦那の目を盗んで書いてる。見られてもそんなアウトじゃないだろうし!)
白濁した液体まみれのしょさんにぎゃーってなった奴ぷちょへんざっ。
いぇっ、いぇっ、いぇっ、いぇっ