おいしゃさん喫茶レポ | 1年だけ先輩。(基本お山)

1年だけ先輩。(基本お山)

やま。いちご。そうぶせん。

理解した方だけしか読まないでください(笑)
ごにんに心奪われ続け、眠る身体も起き出す状態です。

脳内妄想を吐き出す場として利用しようかなと思ってます。
ご気分害されたらごめんなさい。
※主軸は21です!

お話、夜にはアップできると信じてます…

旦那がね、明日からいないの~!

その分いる間はバタバタしてて。。

明日からしばらくさよなら~!!(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♡

早く書きたいよ~!!




ところで。

昨日は会社の元同期と、白衣喫茶的なとこ行ってきました。

6人いた女子会でひとりが

「執事喫茶行ってみたいんだよね~!」

と言い出したのがきっかけ。

ご飯も食べてどこ行こうか~ってなってたから、まぁいいんじゃない?ってなって。

ネットで調べて行ってみたら迷いに迷い、辿り着いた有名な店は満席。

違うとこ探してたら…みつけた!

その扉を開けて入ってみたら………



やばい。



……超楽しいwww



白衣のら若いイケメンがね、テーブルに話しに来てくれるの!

うちのテーブルには銀髪メガネくんがついたんだけどね。

メガネ「お子さん預けてきてくれたんですか?素敵な旦那さんだ!『俺が働いてるんだから休みの日くらいゆっくりさせろ!』とかいう旦那さんじゃなくてよかったですね!」

と子供二人いる友人の話をしていると。。

メガネ「ね、お前は働かず家で子ども見てるタイプでしょ(笑)」

と長髪に話しかける。

長髪は後ろギリくくれるくらい。

とーまに似てるイケメン。

長髪「まぁそうね(笑)」

「何で?」

メガネ「こいつめっちゃ女子力高いの!家事すごくて。料理、掃除、洗濯…すごい得意で~」

長髪「洗濯くらい誰でも出来んだろ」

メガネ「お菓子作りとかも!ケーキとかすごい作ってくれるんですよ~!」

長髪「ケーキくらい簡単だよ」

「いやいや、簡単じゃないよねぇ?」

「お菓子作りは料理より面倒だよね」

「うちに欲しい…」

と女子で盛り上がる。

メガネ「この前お前ん家で食べたのなんだっけ」

長髪「クロアチア?」

メガネ「そう!クロアチアのケーキ作ってくれた!」

長髪「あれは上手くできたと思う。」

メガネ「めっちゃ美味かった!そのあとしこたま2人で宅飲みしたけどねw酔ったよね~途中から記憶ないw」

「仲良いなw」

長髪「すげー飲ませてくるんですよ。俺片付けしたいのに。」

メガネ「1人で飲むのさみしーじゃ~ん!2人で飲まないと…ねぇ?!」

「そうね(笑)1人はね(笑)ほんと仲良しだね(笑)」

メガネ「俺ら彼女いないもん同士、休みの日も寂しくつるむんですよ」

「いないんだ?」

長髪「いないです。この仕事してると作れない。」

メガネ「年齢イコール仲間じゃん何カッコつけてんだよww」

長髪「ば、ばかっ!!言うなよ!!!!」

「え、彼女いたことないの?(笑)」

メガネ「ないんですよおおおお(;Д;)(;Д;)」

「えー!見えなーい!」

「絶対モテるのにー!!」

「まぁいてもいたとは言えないよね(笑)」←私。1人ドライ。(笑)

「えーっと、彼女が欲しいっていう気持ちは…?」←友達。急にどうしたw

メガネ「あるっ!!!ありますとも!!!」

長髪「(無言)」←

メガネ「でも出来ないんです!去年のクリスマスもイルミネーションの中こいつと歩いたし、この前の夏祭りも2人で行きましたからね?!」

長髪「チョコバナナくってるカップル見て喚いてたな(笑)」

メガネ「羨まし~!!俺もあーん♡とか綺麗だね!とかやりたかった~!隣こんな闇の深い人間~!!」

長髪「闇深い言うな。楽しそうにしてただろ!」

メガネ「楽しかったけど~!」

「花火は?」

メガネ「綺麗だったけど~!!!」

「なら問題なし(笑)」

メガネ「えええ~?!」

長髪「問題ないってさ」

メガネ「お前は何で俺を責める立場だ?!」



え、何このコント?


ほっぺの裏側の肉噛み続けてた。

腐ってる人多分私だけだから。


でね、帰りも歩いてたら、

BL喫茶

って看板見つけたの。


これさ、サバイバルウェディングで出てきたヤツだよね?!

もーーーー気になりすぎて。

3次元の一般人の男の絡みとか未知の世界だけどさ、

気になりませんか。(笑)

入る勇気はないけど。。

と思ってたら、友達、

「こんなのもあるんだー。次はここかな(笑)」

「そうだね!(笑)」

声が震えたww



目の前で繰り広げられるリアルBLに堪えられる人いたら、是非行ってみてください。

レポお願いします。(笑)

それか行く人いないけど行きたい!て場合は一緒に行きましょ。(笑)

東京だけど!


そんなわけで、夜書けることを祈って。。
(これは公共の場で旦那の目を盗んで書いてる。見られてもそんなアウトじゃないだろうし!)









白濁した液体まみれのしょさんにぎゃーってなった奴ぷちょへんざっ。

いぇっ、いぇっ、いぇっ、いぇっ