こんにちは、
「あなたの物語を動かす」コンサルタント
大和田光太です。
自分の力で、
なんとかしていこうと思うことは、
とても大事なことですが、
自分の力で、
どうしようもないんだな、、、
ということを、
自覚したら、
やることは一つです。
そう、
「他力」を使う!!!
ということです。
↓↓↓(僕が書いた記事が掲載されました☆)
お願いする前と、
後での心理的変化は、
before
「また、お申し込みがなかったらどうしよう?」
僕は焦っていた。
今更、焦ったところで、時間を巻き戻すことは出来ない。
でも、焦ることを隠せないでいた。
こんな姿をクライアントさんに見られたら、
可笑しくて笑われてしまうかもしれないけれど、
いつだって、僕はこんな姿をしながら、
告知文を書いていたのだ。
「変な場所、ない?」
僕は自分で自分に聞いてみるが、
完璧にも見えるし、全然ダメにも見える。
(記事引用)
と、めちゃめちゃ不安に感じていたのですが、
After
僕にとっては苦手だった「告知文」が、
事前に入力しておいたヒアリングシートと、
90分のヒアリングと、
一週間のライティング期間によって、
魔法のように鮮やかに作られることになった。
「そう、これが欲しかったんだ……」
僕が、焦って焦って、どうしようもないでいたことを、
得意に人の手によれば、こんなにも簡単に形にしてくれるのかと、
ラブレターは、まだ投函されていないにも関わらず、
僕の気持ちは、とても落ち着いていた。
(記事引用)
という風に代わりました☆
自分が得意なことは、
自分がやって、
自分が苦手に思うことは、
他の人にやってもらうという、
世の中の、
当たり前なことではあるのですが、
自分のこととなると、
なんか、
自分でやりたくなってしまいますよね!!
でも、
自分が出来ないことを、
人にお願いをするということは、
時間的にも、精神的にも、
ロスが少ないことだと思うので、
お願いが出来る相手がいたら、
どんどんお願いをしていきましょう。
実際に告知文として募集しているセッションはコチラ
(8/5まで募集中☆)
↓↓↓
告知文をヒアリングして完成まで導いてくれた方
↓↓↓
それでは、
ここまでお読みいただきありがとうございます。
大和田光太
P.S.
夏を感じてきました。