こんにちは、

 

 

「人に希望を与えるコンサルタント」

 

 

コウちゃんです。

 

 

 

 

 

 

 

 



昨日は椎原崇さんの大阪セミナーに参加してきました。

 

 

 

 

(左の質問者が僕です)

 

 

 

 

 

 



今回は、


質疑応答形式となっていたので、


決まったテーマはなかったのですが、


「椎原さんのリアルセミナー」ということでしたので、


参加することにしました。














5月の末に、


コンサルタント養成講座のセミナーに参加した際、





「人に希望を与えるコンサルタントになります!」




という宣言を高らかにしてきたことから、

 

 

 





僕は、


「人に希望を与えるコンサルタント」になりました・・・。


(光栄なことです)












そして、


昨日はというと、



「どんな質問が出るのかなー?」って、


僕は全く質問をする予定ではなかったですし、


手を上げたとしても当てられるかはわからないのですが、


せっかく大阪まで来たのだから、


手くらい挙げておこうと思ったのです。


(ちょっと前から僕の中で課題となっていることを思い出したので)














そして、


当たるかなー? どうかなーって思っていると、



「じゃあ、そこの紺色の男性の方ー」



って、


椎原さんに当てられて、


質問をすることにしました。















そして、
こんな質問をしました。








コウ


「僕は男性の先輩から、サポートを受け取っていない気がします。

 

しいくんのように心屋さんや、
本田晃一さんからいじられたりして、

ひっぱりあげられたりしてすごいなー。どうしたら、そうなれるのですか?」


という趣旨の質問をしました。

(今書くと、なんという質問だw)










しい
「なんかね、ちょっとかっこつけてるんだと思います。ナルシストっぽいところがあるんじゃない?」






コウ「そうかもしれないです」





しい「かっこつけるのをやめるといいと思いますよ。」





コウ「はい」





しい「かっこつけるのをやめて、こうちゃんは、

どちらかというと、いじられキャラみたいなところがあるから、それを認めてあげると先輩との付き合い方も変わりますよ」





コウ「なるほど」





しい「あとは、男性の先輩に対して、怖いと思うの? 嫌われたくないと思うの?」





コウ怖いですね

(この辺りで、会場から逃げ出したくなる感じになってましたw)






しい「なにか、具体的なエピソードがあるの? 黒歴史みたいな」





コウ「ちょっと恥ずかしいんですが、神奈川県警を4日でやめて、その時の先輩が怖かったんです」





しい「え?  全然大したことないじゃないと思うよ」





コウ「(あれ? 大したことない?)」






しい「うん。今のことを軽く言えるようになると、コアストーリーにもなるし、

根性なしなので4日でやめちゃったんですよーw

って笑い飛ばせるようになると、人間味がある人だって伝わるし、悪いことじゃないですよ」





コウ「そうなんですか?」




しい「じゃあ、今ことで、ちゃらい感じで宣言しちゃいましょう!」




コウ「わかりました。

 

 

「いやーw 根性なしだったから、4日で神奈川県警やめちゃったんだーw」






しい「拍手ー!」





会場拍手





しい「そうそう。そんな感じでいいんですよ」




コウ「ありがとうございます」







ところどころ覚えていないので、


間違っているかもしれませんが、


大体こんな感じでした。










ということで、


またセミナー会場で宣言をさせていただけるという、


貴重なお時間をもらって、


とても嬉しく思いました。

(打ち合わせなんてしてないですからねw)














なので、


もし、


僕と同じように、




「私の黒歴史は誰にも知られたくないわー」




って思っていることがあったとしたら、



どこかのタイミングで、







・宣言をしたり、


・近しい人に話をしてみたり、


・メルマガ、ブログで書いてみたりすると、

 

 




かるーーい感じになって、


隠すことに使っていたエネルギーを、


別のところに使えるようになってくるでしょうね。












人が何かを隠すエネルギーっていうのは相当なものですからね。

(生き証人がここにいますから)

 

 

 

 

 








サスペンスドラマでたとえるならば、


時効を待って、


存在を消すことに全エネルギーを使っている凶悪犯みたいな(笑)










そんなことしていないで、


罪を自白してしまった方が、


きっと本人の気持ちは、


とても楽になるよね?


(あくまでたとえです)












なので、


あなたにとって、


隠しておきたいこと。


話せる内容であったら、


どんどん話していくと、


最終的には、


気にならなくなるし、


いいコアストーリーになると思いますよ。











さしずめ、


僕のコアストーリーの前書きは、


「警察を4日で辞めた根性なしが、人に対して辞めても全然大丈夫だよーって、希望を与えるコンサルタントです」


ということでしょうかw













誰かに希望を与えるというのは、


強い希望だけではなくて、


あ、それでいいんだーって思えるようにさせてあげることも、


希望を与えることなのかもしれない。


そう思ったセミナーとなりました。













そして、


自分の黒歴史や、


言いづらい恥ずかしいことを、


変に笑ったりせずに、





「受け入れてもらえる」






ということをしてもらえると、


世界って優しいんだなーって思えることでしょうね。



 

 

 

 

 

 




それでは、

ここまでお読みいただきありがとうございます。


あなたなら大丈夫です。


光太

 

 

 

 

 

 

 

 

P.S.

 

 

黒歴史をさらしたら、

 

 

 

「4日で辞めるって、勇気あるよ!! もったいないって辞めれないパターンだってあるじゃん」

 

 

 

って、

 

声をかけてもらい、

 

非常に嬉しいことになりました^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しいくんと、レッサーTシャツと、レッサーお茶。

 

 

 

 

 

 

 

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