人生が変わったあの剣山へ行ったのが昨年の4月
この御神水へ向かう途中の道幅が予想外で、途中で何度か引き返そうかと思ったほど。一回でも足を滑らせたら奈落の底
登っている途中、脇のほうにひっそりと鎮座していたこの石。みな素通りしていたけど、気になって近づいてみたら、これがうわさの鏡石?
天照族が表面を磨き上げ、太陽光を反射させて遠方と光通信をしていたとか。
鏡石があるのは徳島だけ。
すべすべしてみたらビリッと電気が走ったような感覚が。
で、剣山を調べているときに発見したのが徳島の天磐戸神社
天照大御神のことは、これまで「お天道様教育」として紹介する程度でしたが、日本では古代より天照大御神を最高神としてきました。
天照大御神は高天原の統治を任された最高神の巫女。
ある日、夫婦に近い関係にあった須佐之男命(スサノオノミコト)が大変な不祥事を起こしてしまったことで、高天原の神々に申し訳が立たないと、天の岩野戸に身を隠しました。戸を硬く閉ざすと高天原は暗闇に包まれました。これが誰もが知っている皆既日食です。
その現場がここ。祠の奥にある天岩戸に隠れてしまったと。
どうすれば天照大御神が出てきてくれるか八百万(やおよろず)の神々が話し合い、天鈿女命(アメノウズメノミコト)が神楽舞をすることに。
その舞を見て八百万の神々が盛大に笑い合っため、不審に思った天照大御神が細く岩戸を開き何が起きているか尋ねた際に差し出された鏡を見ようとしたときに、隠れていた天手力男神(アメノタヂカラオノカミ)が引っ張り出してめでたしめでたし。
こちらが神楽舞をした天鈿女命
その隣には天鈿女命と結婚した猿田彦神(サルタヒコノカミ)が。
天の岩野戸の裏にある天岩戸別神社。
ここもやばい。この後ろは少しでも足を滑らせたらどこまでも落ちていきますから行かないほうがいい。お賽銭を入れるところがあったけどさすがに断念。人っ子一人いないから落ちたら誰にも気づかれない。
山を登った先に、剣山にもあった鏡石があるみたいで、この場でも光通信していたんだろうと。
この神社はとにかく気が澄んでいて気持ちが良く何回でも訪れたい場所。
ただ、たどり着くまでに車が1台ギリギリ通れるくらいの道が何か所もあるので、運がよくないとすんなり行けない。昨年は2回訪れたけど2回とも運がよかった。誰も行かないというのもあるけど。
で、どう人性が変わったのかというと、
日の出とともに目を覚まし、朝日を浴びるためにウォーキングをするようになったという。
それまで完全な夜型人間で夜にしか出歩かなかったのに。



















