『インスタで拡散している「肛門日光浴」は久々の大型トンデモ医学案件です(笑)』
やっぱり、お天道様に肛門様を向けるのは、人としてやってはいけないことだったんですね。➡『太陽に向かって』
そういえば、御天道様(おてんとうさま)って言葉を昔はよく耳にしましたよね。子供の教育として。
日本には、天道=太陽とする太陽信仰がありますが、もとは中国の天道思想からきています。天道(てんどう・てんとう)とは、太陽が天空を通過する道。天体の運行の規則性に天然自然の摂理を見出し、その道から外れるような行いをすると災いが訪れるという思想です。
太陽神と聞くと、なぜか太陽=男、月=女といったイメージが植え付けられていて、男神を想像してしまう。でも、世界的には太陽神を女神として描く神話も多くあります。日本神話では、「天照大御神(アマテラスオオミカミ)が須佐之男命(スサノオノミコト)の横暴をおそれて天の岩戸に隠れたことで世界が闇に包まれた」とあるように太陽の女神として描かれています。
一昨日、フィンランドで世界最年少の女性首相が誕生しました。フィンランドでは、これまでに3人の女性首相が就任していて、現政権を支える5党のリーダーがすべて女性で、そのうち4人が30代とのこと。
国連は1975年以降、男女平等社会の実現に向けて、世界中で取り組むことを提唱しています。2030年までには指導的立場の半分が女性で占めることを目標にしているて、日本では平成28年から女性活躍推進法を強化して男女雇用格差解消に努めているようですが、、、。現在、アメリカで4割、ドイツで3割の女性が管理職に就いていますが、日本と韓国は1割に過ぎないという。
日本の女性の学力は世界でもトップクラスなのに管理職に就けないのは、仕事と家庭の両立であったり、組織内の環境(派閥、企業の古さ)が原因として挙げられています。古い体質をずーっと引きずっているんですね。
これからは多くの女性が社会に進出し、リーダーとして活躍する時代がくると言われているわけですが、今の日本はジェンダーギャップが149か国中110位ということからもわかる通り、かなり遅れているというか進歩してないようですので、一刻も早く新たな社会制度を作るしか解決方法はなさそうです。
あと、女性が社会進出すると出生率が下がると思われがちですが、実際は高まる傾向にあるようですから、日本においては、まず子供を育てながら仕事ができる環境づくりが早急な課題となっています。
というか、生物的にみても男性よりも女性の方が、より多くのことを乗り越えて生きている(妊娠、出産、子育て、炊事、洗濯、掃除、旦那の世話)というのは明らかで、男より女の方が強いのはこの世の真理じゃないですか。男がふんぞり返っている時代はもうとっくに終わっていますよね。
話が逸れてしまいましたが、
そんなわけで、誰も見ていないと思って誤った道を歩もうとしている人には「お天道様が見ているよ」と言いたいけれど、「天道」の概念から教えないといけない時代なのか…。
日々進歩していているデジタル社会では、ドライブレコーダーや監視カメラ、スマホなど、違う意味で日常的に見られている状態なので、「超極小カメラがあなたを見ているよ」と言うのが今どきなのか。いや、それはそれでちょっと怖いな。
まあでも最近の監視カメラは、人の心拍数や表情の動きから精神状態を可視化して犯罪者を検知するところまで進化しているので、安心安全な社会になっているようです。
とにかく、お天道様は心の中までお見通しですから、道に外れたことをしていると太陽熱でお灸をすえられますから気をつけないといけませんね。

