占い | 書道教室 墨屋好文堂

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本日は今年の333日目で年末まで33日。

 

数秘術で占った、僕のナンバーは33

名前の総画数も33

 

 

 

↓このダイエット記事の3回目の時にも書きましたが、人生って苦だねぇって時期がありまして、その時に運気ってどんな感じなんだろうと、いろんな占い本を読み漁っていました。

 

ここ数年、テレビ発信の占いが流行っていますが、あの人気番組に出演されている方々はなぜ人の人生を当てられるのかというと、もちろん見えているから。テレビ上では霊能者なんて言えませんから占い師とされてますし、統計学や手相を見てるっぽくやってますが、実際は相談者の未来と過去を霊力で見ておられる、と個人的には思っています。

なので占い本を読んでも、、、

運勢のいい日をカレンダーで見たところで、、、

一粒万倍日、天赦日が本当ならみんなハッピー、、、もしその日に、それを知る人々が、地球、宇宙、生きとし生けるもののためにだけ祈るのなら、それは本当になるんだろうけど。

 

 

有名な政治家や芸能の世界における成功者は精神世界を信じている人は多いようです。

「今月の課題」で取り上げている方々もそうです。

松下幸之助が霊能者のアドバイスを受けていたのは有名な話。

 

本田宗一郎はUFOの研究をしていたし、稲盛和夫氏も超能力を研究していましたし、ソニーの盛田昭夫や井深大はエスパー研究所を設立していました。

ものづくり大国の日本が世界のトップを走っていたときですよね。

 

占星術、四柱推命、万象学、紫微斗数など、絶版で高値がついているものも広く読んでみたけど納得できるものがありませんでした。後にそれらの多くは科学的根拠がなかったり、正しい統計ではないものがほとんどだということを知ります。

 

そんな中、高い確率で信頼できたものが「数秘術」と「易」

数秘術は簡単にできるので、いろんな人を占ってみましたが高確率で当たっていました。

ユーチューブでもたくさん出てきますので是非。

ちなみに僕と相性のいい数秘ナンバーは、7,11、33の人。

しかし7も11も滅多にいなくて、33なんかは絶滅危惧種といわれているくらいなので、今のところ33の人はゼロ。全体の5%しかいないらしく、2000年代以降は、2029年9月29日と、2038年9月29日生まれの人だけらしい。早く見つけたい。というか相性のいい人間が少ないこと自体がもう「苦」だね。

いま使ってる数秘術の本で前世と過去生も書いていたのだけど、前世は、たくさんの弟子を育てた、面倒見のいい中世ドイツのギルドの親方で、過去生が修行僧、求道者、職人として修行に励み、その中でもリーダー格として活躍していたという。

 

今世でも滝に打たれてますけど、何回修行したら報われますでしょうか。