やはり23区外の方が確実か
この日は午前中は撮影の助手。
まだまだ大丈夫だと思うのか父が兄がいない日に予約を入れてしまい
耳は遠いから、お客様との通訳やらバックを下ろしたり、椅子を運んだり色々と盛り上げ隊…でも、今思えばこの時はまだちゃんと撮影ができるくらい、父もしっかりしていたんだな。心配だからと何もかもやらせなくなると、よくないかもしれないです
そしてこの頃はまだ、父を1人残しても心配なく気軽に出かけられたんだな。
何気にアップダウンが辛い
駅への車は渋滞しているし、緑も何もないけれど元は田畑や山だったんだろうな…という感じ。
だよね〜見るまでもなかったわ。
川はほぼ同じ場所に健在ですね。歩いている道は、全くないけれど…薄ら下に透けている地図が現在のものです
大蔵湯の煙突が見えてきました
大蔵湯は、昭和41年創業の町田で一番古い銭湯ですが、平成28年にリニューアルされました。
建築デザイナーの今井健太郎氏のデザインです。
車が沢山とまっています。この日は土曜日でした。
中はこんな感じなのですね。
軟水のお湯です。
受付は若い男性でした。無事エコバッグをGETできました
よかったぁ〜
とても落ち着いていて、おしゃれな和空間です。
中はこんな感じ。この雰囲気は、絵で表すのは大変なので東京銭湯のHPより拝借しました。
脱衣所は畳です。大きなロッカーもあるのは、リュックの私としてはありがたい
浴室内も落ち着いた和空間。まるで高級旅館の大浴場のようですね
すごいなぁ
こうしたデザイナーズ銭湯に来たことは、あまりないのでキョロキョロと
サウナからは若い女性が出てきました。やはりサウナ人気ですね。いいお湯でした
エコバッグ使うのが勿体無いなぁ。まだ使った事はありません。
そしてまたアップダウンを駅まで戻る…。お風呂の後で汗だくです
駅前にコメダがあったから入ろうかなと思いつつも、この日もはしご湯予定だし、夕飯までに帰らなきゃだし、のんびりはしていられない。
チャンス1のエコバッグはGETしたので、チャンス2の七福神、最後の弁天様のスタンプをもらいに行きましょう
メガネのおじさん、誰だろう
そういえば、町田市には大蔵湯ともう一軒金森湯がありますが、そちらは3月で廃業だそうで…。
行かなければでもオープンが16:00だから夕飯までに帰ってくるのはきついなぁ…。
さてどうしよう。
つづく