こんにちは(^^)
クレイ教室＆サロンDattoの、綾野です♫
先日から、私の師匠、みつまめBOXのみつえさん
が、
私のことを紹介してくださっているので、
今日は再びこちらの話題でいきます。
みつえさんからは、クレイを学び、アロマも学び、現在開催されてます、5ヶ月講座「コネサロ」の0期生でもお世話になりました(^^)
コネサロ生の変化はすごすぎて、もはやエスパーにしか見えない方です。笑
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みつえさんのご紹介で見てくださった方へ。
ご覧いただきありがとうございます。
新型コロナウイルス感染時に我が家が使ったケアは、
テーマで分けてありますので、そちらからまとめてご覧になれます(^^)
何かのご参考になれば幸いです。
自己紹介はこちらからご覧ください。
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さて、今日のタイトルは、「夫が感動したクレイの効果とは」です。
１１月のこと。
我が家にも新型コロナウイルスがやってきました。
年少の次男に始まった感染だったので、
マスクはしないし隔離も無理。
ご飯も離れて食べられるのは一瞬で。
もう全員感染は覚悟していましたが、
結果的に私と長男は逃げ切りました。
しかも看護師の私は、時々自分の陰性確認していたので、
どうやら本当に逃げ切ったみたいです。
感染者の隣で寝て、一緒にご飯食べて、お風呂入って、歯磨き介助してたので・・・
奇跡的です。
そうそう、夫はというと、翌日にはもらってました 笑
ちなみに、一番ワクチン接種回数は多いです。笑
でね、次男はあっさり１日で回復したのですが、
この夫が、２～３日目までなかなか苦しんでいました。
夫にはクレイのケアも沢山してみましたよ。
これはシリーズの最終回でも書いたのですが、
夫が感動したものがあります。
それは、
「イエロークレイの足湯」
解熱し始めた、療養３日目くらいに行ったものです。
※写真は子どもが行ったもの
上がっても微熱程度、平熱の時間帯もある。
でも、変な汗をかくらしく、夜中も何度か着替える。
日中も体温調整がうまくいっていない感じ
調子が悪い
というのです。
そこでが思いついたのは、「クレイ足湯」です。
全身浴は、体力のない時には作用が強すぎると思います。
足湯ならば、適度にサポートしてくれる気がしたのです。
ここで選ぶクレイも重要です。
✔病中で疲れている
✔体温調整がうまくいってない
これを考えた時に、
イエローイライトは、ぴったりだったのです。
今回のケースで、体力が低下している夫に、
グリーンイライトは強すぎます。
レッドイライトも強すぎます。
グリーンモンモリオナイトは、ちょっと目的が違う。
ホワイトカオリナイトでは、積極的な作用は期待できなそう。
イエローイライトは「疲れのクレイ」と呼ばれ、
回復期のもうひと押しに使ってあげると、
強いサポーターとなります。
臓器までじんわりと温めることで、からだをしっかり温める効果があり、
水を調整しますので、
体内の水分を調整して巡りをよくしてくれます。
この足湯をした夫は、
ほんっっっとうに、気持ちよかったそうで。
この後ものすっっっごく体が軽く、楽になったそうです。
いつもなら、
「楽になってけど、クレイのおかげなのかそういうタイミングだったのかわからない」
というような感想なのですが、
今回ばかりは
「絶対あの足湯のおかげだと思う」
と言ってました。
こうなると、妻もガッツポーズですよ♡
こうして体が楽になった夫は、その後順調に回復し、療養期間を終えました。
クレイがなくたって、きっと回復はしていくのですが、
使うことで本人が楽になる。
そんなケアをしてあげられたら最高ですよね。
最後までご覧いただきありがとうございました(^^)
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