自分に忠実、心に答えることって | 脳を味方につけて 思い通りの世界を創り出す脳育メソッド   

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過去や思い込みに縛られた脳の癖を修正、
思い通りの現実を作る脳に再構築

脳の仕組みと脳の癖を解除する実践メソッドで
見ている世界をくるりと変える魔法を手に入れる方法をお伝えしています

 

なんか

今日は夜に色々思いふけっています。

 

 

 

 

んとね、

 

自分に忠実(っていうのかなぁ)てことはさ

 

今JustNow、どう感じてんの?思ってんの?

 

をみているってことで

 

今現在

今食べたいものは?飲みたいものは?

したいこと

たのしいこと

 

 

 

今からみた、この先

20分後何やろうかな

明日どれやろうかな

この先どう進もうかな

 

を自分に答えてること

なんだと思う。

 

 

 

 

みんなさ、今を生きてるじゃない?

 

明日のことは何が起こるかなんてわかんないけど

それをせずに過ごしてるって

 

たのしい?

うれしい?

満足?

 

 

 

自分をさておき、にしてて

 

不安になりすぎていたり

心配しすぎてたり

怖がったり

 

 

で、この先がまだ始まってないのに

ほんのかすかに後悔に似た感情を持とうとする

 

こんなになったらどうしよう、とか

こんなことが起こったらどうしよう、とか

 

 

それを過度に抱え込んで

「変わりたい」という口から出た言葉と裏腹に

「変わらない」ことを選ぶ

 

 

それが悪いとか、そういう〇✖でいってるんじゃないけどさ

 

 

一瞬でも「こうしたい」って顔を出した自分を

 

いやいや、そんなんあるわけないじゃん

そんなうまくいかないよ

いうほどうまくいく世の中じゃないよ

 

最たるものは

失敗したらどうすんの?

 

という頭の声

(または誰かに言わせる言葉)

 

どうもしなくない?

 

したいことや

好きなものを遠慮して

欲しいものを我慢して

自分の望むものをあきらめて

 

そんで

あきらめなかった、

欲しいっていった

我慢しなかった人が

 

上手くいったら

 

「えーーー私もそうすればよかった」

 

って

うらやましいどころか

 

自分が手に入らなかったことを

自分ダメじゃんって

自分責めに変換して

 

んで

やっぱり自分て無理なんだ。。。

 

って納得させて

何にも変わらないように過ごそうとしてません?

 

 

(何回も書くが)

 

それはね

脳の機能のせいなんだよ――――(全部じゃないが)

 

 

恥ずかしい、は感情ですが

それはいろいろといろんなことが個人的にそれぞれあるから

まぁ現状維持機能だけのあれじゃないけど

 

 

あれ。

 

ここまで書いてて

今更だけど

もっと簡単に書くつもりだったんだけどなぁw

 

 

 

 

自分の心に答えるとするには

「こうしたい」が顔を出したときに

気にかけて

忘れそうになっちゃいがちだけど

その自分のしたいことをする。

 

セッションでよくあること

そして、普段付き合いある人との会話の中でよくあるのが

 

 

えー出来ないよ、時間ないよ、お金ないよ、

 

まずはあれをしてから、この準備が終わってから

まだそれができる環境じゃない、

 

 

そのあとで、でもいいんだけどさ、、

 

自分が出た瞬間を後回しにして

その準備とかができた時になった時点で

結局その時の気持ちと温度差出てない?

 

そしたらさ、楽しさとか嬉しさとか半減して

下手したら気持ちの賞味期限きれてたりしない?

 

 

で、誰かに文句言ったり

状況・環境が、っていってない?

 

 

 

って、なんか長く書いてしまったけどw

 

 

つまりはですね。

 

その時に自分の中にある「こうしたい」を

置き去りにしないで

その時にほんの少しのできる範囲ででもやっててあげよう。

ってこと

 

ちょっとでも

それをしていくと

自分に忠実になっていくし、

自分の心に答えることで

「今」にいられるし

外側の人目や評価にワタワタしなくなると思う。

 

 

 

ってことを書いてたらこんなに長くなっちゃったよwww

 

 

 

ということで以上!

 


 

 

画像的に私の好きなものを貼ってみた(意味はない)