アクセサリー作家として
そして、
販売するにあたり、
大量生産出来たら
こんなことは無いんだろうとは思います
アクセサリー販売は『欲しい』という方の元へ、
という流れがあるもので
それがたくさんの方の元へ、という形が
『物販』としては良い、ことだとは思っています
がしかし。
ワタクシの作る
アクセサリーは
天然の羽を使っているため
あの時のあれ！が
どーーーしてもお作りできないことがあるんです。。
一期一会。
という感じです。
羽根はそれぞれ個性があります。
人が右手左手があるように
みぎ向き左向きもありますし、
髪の毛のくせがあるように
羽根にもくせがあったりします。
作れる限り、
同じようにお作りをしてはいますが
まるきり同じ羽根というものがなく、
これがなかなか出会いがないとできないことで。
20個、30個という数はなかなか。。。
ほんとに申し訳ないと思っておりますが
そういうものだからこそ
見つけた時に、ぜひその時が
あなただけの出会いだと思いますので
『また今度』『いつか』ではなく
『その瞬間』を大切にしていただきたいのです。
あえて言うなら
人との出会い
出来事へのタイミング
閃きのきっかけ
など
他のことでも、どんな場でも
『その瞬間』はあると思います。
『その瞬間』はもう一度来るものでは無いと思います。
なので、
その時を
あなたの手へ。
何を言いたいかと言いますと、
また今度、またいつか、の
今度やいつかは
必ず来るとは限りません。
その瞬間は直感だと思います
直感は自分を信じるバロメーター
アクセサリーを目にした時、
それ以外の時でも、
あ。と思ったら
それは素敵になるあなたがその先にいる、
ということだったり
何かを変えるかもしれないきっかけが
待っているのかも知れません。
その1歩を踏み出すとき
躊躇する心があるかもしれません
でも、
その先の待っていることに
ほんのちょっと勇気を持って
踏み出してみてくださいね。
羽根アクセサリーは
その後押しもお手伝いします
