創味食品さんの「創味シャンタン」を使ってみました。

 

 

CMでもよく見かける創味シャンタン。

缶・チューブ・粉末と3種類ありますよね。

 

気になっていたのですが、今までどのタイプにしようか迷っていて使用したとことが無かったのですが、3タイプとも重量として同じ量使用できるんですって。

 

 

チューブは裏側にメモリが付いています。

計量スプーンを使用したくない時はこのメモリを参考にできそう。

 

ちなみに、それぞれの5g分は

缶タイプの場合、小さじ一杯

チューブタイプの場合、小さじ一杯 約8cm

粉末タイプの場合、小さじ二杯

 

これを覚えておけば自分が使いやすいタイプを使用すればいいので3種類で悩まなくてよさそう。

 

 

サッと溶ける粉末が便利だけど、調理することが多い我家では一番量の多い缶タイプが向いているのかな?

 

缶をパカッと開けると玉葱やニンニク、スパイスの混ざった香ばしい香りがしてきます。

 

創味シャンタンは20数種類のスパイス等を配合しているんですって。

どうしても中華スープの素というイメージで、中華料理を作る時だけ使用すると思ってしまいますが、それ以外にも使用できるんですよ。

 

先日訪れたスーパーでは創味シャンタンを使用したパスタを紹介していました。

中華ではなくちゃんとパスタなのが驚き!

 

 

そこで、我家は手羽元とお野菜を圧力鍋で煮てみました。

 

白ワインと小さじ1/2杯の創味シャンタンだけの味付けです。

ただそれだけ。

 

創味シャンタンに入っている複数のスパイスが、程よい香りや味をつけてくれるのでそれだけで十分。

鶏手羽元をペロッと食べれてしまいます。

 

中華以外にも使用できるのですごく便利。

勿論、中華に使用するのも簡単で美味しいです。

ナムルって難しいのかな?と思っていたのですが、ビビンバを作ったあまりのもやしでもやしのナムルを作ってみたところこれが、簡単で美味しいのに驚き!!

主人に「もっと作って!」とおねだりされてしまいました。

 

冬は終わってしまいましたが、お鍋にも使用できるのでやはり我家はタップリ使用できる缶タイプを愛用しそうです。