春はお洒落を楽しみたくなる季節。同時にお肌も気になってエイジングケアで定評のあるヘレナ ルビンスタインさんの『プロディジー P.C. ローション』150mlを使用してみました。
深い緑色のパッケージが高級感があって素敵。
一目ぼれ状態です( ̄▽+ ̄*)
実は、ヘレナ ルビンスタイン・プロディジー P.C. ローション は、美的 美容賢者が選ぶ 2012ベストコスメ 化粧水部門でなんと! 第1位だった化粧水。
評判が良いので使用する前からワクワクしてしまいます♪
それに見て見て!光が当たると透けるグリーンがとっても綺麗。
始原細胞がもたらすエイジングケア
クリスマムマリチマムカルス培養液という、植物に必要な栄養素に富み、あらゆる細胞へ分化する可能性を秘めている植物の基となる始原細胞をローションに取り入れているそう。
培養液というと人工的でちょっと…と思うかもしれないけど、1000年以上も前から存在し続けるオセアニックス クリスタから得ているんですって。
だから、パッケージが植物を連想させる深いグリーンなのね。
早速、使用してみると、透明のローション。
プロディジー P.C. ローションは香水のように香りが変化していくように感じられます。
はじめにふわ~っと優しい香りがしたかと思うと、少し強めの華やかな香り、その後香りが混ざりまるでデパートなどの化粧品売り場のような華やぎのある香りへと。
ものすごく強い香りではないですが、好みが分かれるかもしれませんね。
トロミとWの保湿
お肌にのせると、とろみがあります。
とろみのあるテクスチャーなのは、ローションの中で、原始細胞を安定的に取り入れるためなんだそう。
一滴手にのせると、トロ~ンとお肌の上で粒の状態を保っています。
指先でスーッと伸ばすとツル~ンと伸び、ぐんぐんお肌に浸透。
ヘレナ ルビンスタインさんでは、コットン使用をお勧めしていますが、この指先がお肌の上でツル~ンと伸びる感触が気持ちいいです。(=⌒▽⌒=)
使用して3日目ぐらいから、お肌の潤いとハリを感じるようになりました。
この潤いは、保湿効果の高い2種類のうるおい成分ヒアルロン酸とトリモイスチャーを配合しているそう。
年齢に応じたハリを取り戻し、Wの保湿効果で潤いを持続するというまさに理想的なエイジングケアだなぁと実感しました。
同ラインの プロディジー P.C. セラムも2010年@cosme ベストコスメ大賞 ジェル・美容液部門で第1位というので、プロディジー P.C. セラムもちょっと気になりますね♪
ヘレナ ルビンスタインに商品をいただき、モニターに参加している