いまnanoPIを使ったものがふたつある。ひとつは前記事のMMDVMなのでケースを作成したところ。
もうひとつはnanoPI neo2なのだが大きさは同じもの。MPDアプリ(OS)のVolimioが入っている。I2SのDAボードがスタックされている。コンパクトながらまぁ使いやすい。nanoPI側のケースつくったので蓋だけつくればできそうである。
このあたりは同じデータが共有できるので楽ですね。蓋の方は開ける穴も一箇所なのでさほど時間もかからずCADでデータ作成。まぁそこそこうまくできたかな。
外見はわりとかわいい。
ひとつの反省点としては放熱穴を円形にしたのだがこのおおきさだとサポートが取り外しにくい。長円にするべきだったと。まぁでも気にいってる。