昨日バラック配線で動いたBTレシーバー。ピンアサインも変更しました。ライブラリーにある"BluetoothA2DPSink.cpp"というファイル内のsetup()内にピンアサインを决めているところがあるのでそこを書き直し。これで対応できたので、とりあえずはよしということで。

 スケッチのほうは、おいおい修正するとしてピンアサインが決まったのでうまくDACと接続できるような基板を作りました。

 こんな感じでピンヘッダーとコネクタをユニバーサル基板にハンダ付け。

 スタックするとこんな感じ。やはりバラックの配線のままよりはかなりいいかなぁ。

実際にはモバイルバッテリつなげて動作確認。

 一応これで動作してます。ステレオ音声でしっかりときけます。

これのスケッチって

 

#include <M5Atom.h>
#include "BluetoothA2DPSink.h"
BluetoothA2DPSink a2dp_sink;
void setup() {
  a2dp_sink.start("MyMusic");  

void loop() {
  delay(1000); 
}

 

 これだけの記述なんですね。なんかライブラリーさまさまですよね・

後は実行中に点灯するLED。ボタンおすと電源オフくらいをくわえればいいのかな。

 表示はLEDひとつなので、そんなものかもしれないですね。