おはようございます♪
過去作のアップです。
写実性のある絵を描くとちょっと寂しげな感情の絵を描きたくなります。
イラストは楽しく、洋裁やお料理は幸せそうな
自然と自分の中で選択して表現してるみたいです。
この絵は子供は何でもわかってるんだよ〜。ピュアだけどいろんなこと感じてるんだよ〜っていうことを表現してみた絵です。
昔から子供が大好きで、また自分もまだまだ子供な要素が満載で歳だけ食っちゃってるどうしようもない人間なんですけど、子供のように楽しみ方は忘れてないぞっていう自信はあります。
自分のどこにそれを感じるかというと、ブルースリーのモノマネとか、ジャッキーの寝ていてからジャンプして起きるやつとかに憧れてやろうとしてます。←無理だけど。
まさに絵を描いているときは子供です。
でも正直ずっとやってきたフェイスブックで絵の評価が高くなるたびに、大人びた絵を描こうとする自分を感じてしまって今はフェイスブックでの更新はお休み中。
小さな頃は誰に見せなくとも一生懸命にスケッチブックに向かって絵を描いたものです。
むしろ誰にも見られたくなくて描いた絵が自分の親友みたいな。。
でもここで発信してる時点ですこし大人になって、誰かに向かって表現する楽しさを知ってしまったのでしょうか。
どっちなの？見られたいの見られたくないの？うーんどっちも？
知ってほしい人には知ってほしいけど知られたくない人には知られたくない。みたいな？
それは絵に関わらず言葉だったり、写真だったりもするのかなと。
価値観の共有。
そう、唐揚げ食べたくない？うん！いいねー食べたい！って感じ←なんじゃそりゃ。
まぁそんな感じです。
紙はケント紙 A4
HI-uni 4H〜７B
仕上げにフィキサチーフ振りかけているので直したいところがあるけど直せません。。。（；＿；）
