もう、此処にも吐けない。芸術の域を超えてただ汚いものとなってそれはここに置いてはいけないの。初めて、本気で壁を殴ったかもしれない。なんだかんだ言って自分に一番ムカついてるのかもしれない。今夜はそっと消えようよ。感情が言葉になろうとしているのを必死で抑えてるからなのか喉が痛くなった。さて、どこに行こう。