こんにちは。

 

ゴールドコースト在住の靈氣マスタ―

 

仮面を外すキネシオロジストのAKIKOです。

 

なんかよくわかりませんが

投稿が消えたようで

 

再度書いております。

 

最初に書いたことは

ほぼわすれてますが

 

こんなことだったかな~という感じで書いてみます。

 

いやいや

 

私自身本当に世間知らずだったと思うのです。

 

私は人口400人ぐらいの田舎で育ちました。

 

だから本当に狭い世界でした生きてなかったと思うのです。

 

中学ぐらいから

 

もっと広い世界に出たいな~と思ってました。

 

海外に住みたいと思っていたのもこのころからです。

 

まあ今はそれがかなってますね。

 

ただ

 

高校を終えると

 

本当は大学に行きたかったのですが

 

親の経済力もあって

 

大学はあきらめることになります。

 

何であきらめないといけないのかもわからなかったけど

 

そういうことなんだと

 

受け入れるしかありませんでした。

 

まあ、

 

いってみれば

 

これが現実かと思うのですが

 

自分の中では受け入れ切れてなかったのかもしれませんね。

 

そこからは

 

看護婦という仕事をするうえで

 

医療関係にどっぷりはまってしまうわけです。

 

そうなると

 

そこでしか体験できないこともあるけれど

 

その社会にはまり込んでしまって

 

ほかの世界をなかなか知ることが少なくなりますね。

 

改めて

 

マーケティングを学ぶことで

 

この世界がどういう風に出来上がっているのかを

 

知ることにもなったと思います。

今までは

頑張って仕事して

お給料もらって

自分の時間はそのお金を使って楽しい時間を過ごす

 

そういうことしかできてなかったけど

 

そうじゃない世界もあるんだと

 

気が付くことで

 

へ~!!と思う世界があることを

 

この3年ほど見させてもらってます。

 

自分がそういう世界を見ようとしなければ

 

きっと目の前でみれなかったせかいなんだろうな。

 

反対に

 

私は人の亡くなるところを

 

たくさんではないけれど

 

見てきてる中で

 

そういうことに出会ったことのない人もたくさんいるとおもう。

 

親の死に目に会える人

 

会えない人

 

色々ですよね。

 

私は

 

今でも

 

最高な見送り方ができた

 

というか

 

これだろっておしえてくれたのが

 

兄の最後だったし。

 

そこに持って行った兄もすごいと思うし。

 

だから

 

人の生き方みたいなものも

 

そこに見ることができるというか。

 

生きてること。

 

どんなふうに

 

 

最後を迎えるかってことも

 

世間知らずのわたしは

 

ずっと考えております。

 

 

そうそう、英語で 

 

nervesは

 

日本語では神経質という意味でとられそうですが

 

本来は世間知らずですという意味なんですよね~。

 

その世界で見ると

 

そういう世界なんだと思うけど

 

別の世界に言ったら

 

また違う見方になるということだけですね。

 

知らない世界はたくさんあるということ。

 

 

なにがいいたいのかわかりいくいかもですが

 

この世界は

 

 

色んな世界が重なりあって出来てるのだと思います、