秋の空この街がふるさとになるなんて思いもしなかったよ。1人孤独と生きてた時はこの街の雰囲気と風景と人々とそして身近に居る人さえも否定しつつ有りました。初夏から夏に向けて突っ走ってきた日常にも徐々に足踏みに変わり景色も移ろいインターを降りた時に見た空はうっすら秋の気配を漂わせるすじ雲に変化しつつありました。刷毛で掃いたようなそんな感じの雲!!もうじき夏も終わりなんだね。出会ってなければ見えなかった景色に願う。これからも一緒に生きてよね♪