さきほどようやく涙が止まりました。
昨日から本日昼過ぎまで泣いて泣いてどれほどの水分が身体に貯蔵されてたのかと思うくらい泣き切りました。
昼前車に飛び乗り京都方面へ向かいました。
雨上がりの湖はキラキラと輝いて・・・
この輝きが空しさを助長させこのまま高速乗って旧家に行ってみたい衝動にかられました。
でもいまはここが私の住む町。
そう思ったらまだぐっと涙がこみ上げて涙を止めるかの如く食べ物に走りました。
「過食が重圧を紛らわせてくれる日があってもいい」
ってそう思いました。
その間、
食べて吐いて・・・
車で携帯が鳴りました。
友人からでした。
昨日から変な自分を心配してくれて電話かけてくれました。
車で泣き崩れ景色をボーっと眺めて家に帰りました。
「もう少し踏ん張ってダメだったらそのとき考えよう」
いまはそう思います。
両親の前の平静を装うのは大変なことだけど普通に明るく振舞います。
もう少ししたらお仕事行ってきます。