ヨガ数秘学 チャレンジポーズ | 奈良のヨガインストラクターNaoのヨガ数秘学的備忘録

奈良のヨガインストラクターNaoのヨガ数秘学的備忘録

奈良市あやめ池でヨガ教室をしているインストラクターのNaoです。もう1つの顔はヨガ数秘学沼に落ちた人。ヨガ数秘学おしゃべり会も開催中。

親子ヨガを初開催。

 

親子ヨガレッスンを初レッスン。

 

滝汗だったヨガイントラNaoです。

 

でもめちゃくちゃ楽しかった私です。

 

私はこっそり奥のほうに3があるんです。

 

3が喜ぶ時間でした。

 

 

 

さて、ヨガレッスンを受けるとたまに「チャレンジポーズ」というのが出てきます。

 

バランスポーズが多いでしょうか。

 

できないかもだけど・・・・あれ?できた!!

とか

 

できないー 笑笑笑

など

場が盛り上がる要素として入っていると思われます。

 

 

 

・・・・なんですが、私は自分が生徒で受ける時、これが本当に苦手。
 

できない自分が苦痛なんです。

 


これは自己分析するに、レッスン10(10月生まれの課題)。

10はなりたい理想像があります。

他のポジションにある場合だと、なりたい自分(ヴィジョン)目指して、困難に負けずに進んで行く人。

 

 

 

これが課題の私は、なりたい自分になれない自分に対して

卑屈になる

 

逃げる

放り出す

そんな状態になりがちなのです。

 

 





できない自分を見るのがひじょーーーーに苦痛な10。

 

特に人前では見せたくない。

10はええかっこしいなのです。

 

 

 

バランスポーズが苦手なので

 

バランスポーズになると早く終われーと願いながら、ぐらぐらしています。

 

 

 

こんな時、遊べる数字って3や5あたり?

 

 

 

ですから私は自分がしているレッスンでもチャレンジポーズで盛り上がるというのはほぼしません。

 

特に柔軟性や年齢的にハードなものはしません。

 

怪我が気になるのもあります。

場の雰囲気に流されてやっちゃった!痛めた!みたいなことは望まないのです。




やるとしたら筋トレ系と、子どものような体遊びかな。

これはがんばれば誰でもできるようになりますからね。




ヨガポーズは前へ前へとチャレンジして成長していく楽しみはありますが

それはヨガの本質とは関係ないと私は思っています。




ほら、また10の理想主義を熱く(8)、語る(7)癖が始まったよ。

 

自己分析できるヨガ数秘学は自分目線の10には良いツールです。



 

 

 

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