里帰り中の東京からこんにちは☆
里帰り帰国出産の記録&
健診経過の翻訳あたふたの続きです。
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日本の大学病院での初診で、
メキシコでの健診経過(スペイン語)の翻訳を病院の国際医療部らしき人から指示されたので、
きちんと調べることにしました。
かなり意気消沈してました。
ひとまずネットで検索し、見積り依頼していたところは高過ぎるので、メキシコ側で対処できないか確認。
ブログ繋がりのぷるんさん、その節は本当にありがとうございましたm(__)m
とても萎えていたのですぐにいろいろ確認して頂き大変救われました

結果、結婚するときに翻訳依頼した法定翻訳士さんにお願いしました。
最初に夫が連絡取ると言っていたのですが、医療専門じゃないからと私が渋ったのでした。でも結局この方にお願いしたので夫にお叱りというか軽く非難というか(^^;受けました
いつも自分が正しいのに私が聞かないという理由です


この方はアグアスカリエンテスで婚姻手続きを進めた際にCivilシビル(市役所?)で貰った日本語&スペイン語の法定翻訳士リストにいらした方です。アグアスカリエンテス在住です。
その際、対応も速かったし、お値段も別な方よりおさえてあり、雰囲気も良い方だったので夫とともに安心してお願いした方でした。
問い合わせると医療翻訳も可能ということで医療翻訳に資格がいるのか、そこまで持っているかはわからないのですが(日本人ですが夫から依頼したためそこまで訊けておらず)、値段も日本の半分以下だし、依頼歴もあるのでお願いすることにしました。翻訳に当たり、私の行っていたクリニックの先生とも直接連絡を取ってくれたそう。
一週間後の健診になんとか間に合ったので、日本の先生にこれを提出しました。どきどき
