BONJOUR! ボンジュー!!

リヨンは今日もお天気晴れ

湿度はないので日陰や屋内は涼しくて過ごしやすい音譜けれど、

日射し晴れは強いので外出は少し大変かなあせる>

サングラス晴れメガネ必須です!


今日は、彼がメキシコの人ということで、ある人から教えてもらった映画を観ました。

タイトルは

「サボテン・ブラザーズ」(邦題) ぷっ得意げ (失礼!)

原題は「Three amigos」(1986)  こっちの方がいいでしょ!

*ワーナーブラザーズの映画です。

なんで邦題ってこんなになるのかねぇ(笑) 

面白い、けどすごい先入観だよね。

メキシコ = サボテン って。

日本 = 寿司 と同じですからー(笑)

内容はというと、結構面白かったにひひ

馬ストーリー馬

無声映画の時代であった1916年、

ハリウッドでは西部劇のヒーロー「スリーアミーゴス(サボテン・ブラザーズ)」役の俳優3人組が

映画会社に対して給料の増額を求めたところ、スタジオの社長によってクビにされた。

同じ頃、エル・アポ率いる盗賊集団に襲われているメキシコの小さな村では用心棒を募るため、

村長の娘カルメンを町へ送り出したが、彼女が町で西部劇映画『スリーアミーゴス』シリーズの一本を見て

実在の英雄の活躍を記録した映像と勘違いし、ハリウッドに住むスリーアミーゴスへの救いを求める電報を打った。

この電報を受け取った3人は、(カルメンが電報代を満額払えず内容が大幅に省略されてしまったため)

エル・アポを共演者とする映画の撮影のためメキシコへ来てほしいという招待状と勘違いした。

3人は衣裳を映画会社の倉庫から奪ってメキシコに赴くが、村に着いた3人は、

武装した本物の危険な悪党に立ち向かうことになる。

『七人の侍』『荒野の七人』の舞台設定を借りたコメディ映画である。(「ウィキペディア」より)





三谷幸喜さん曰く、「私が今まで見た映画のなかで、一番感銘を受けた作品は『サボテン・ブラザーズ』である」と。

そして、『踊る大捜査線』シリーズで、北村総一朗、小野武彦、斉藤暁が演じるスリー・アミーゴスは本作が元ネタとなっている。

(どちらも「ウィキペディア」より)



これはアメリカ製作の映画だけど、

いやぁ、メキシコっておもしろいよね、と思う。

メキシコ人ってみんなメキシコ大好きなんだよ。

すごいんだ。

メキシコ愛ドキドキドキドキドキドキ

麻薬とか治安悪いとか、政治がどうとか全然関係ないんだ。

食べ物はおいしいし、音楽は素晴らしいし、気候もいいし、

観光ポイント(マヤ遺跡、カンクンリゾートetc.)もいっぱいある
って、


自信満々音譜音譜なんだよ。

メキシコは素晴らしいキラキラキラキラって。

何より明るいアップアップ

無条件の明るさって、え?ってひいちゃうこともあるけど、

でも元気にさせてくれるニコニコ



日本人もね、彼らに見習って、日本大好き ラブラブラブラブをもっともっとアピールしないとね!

だって日本にもいいもの沢山あるもんね!!べーっだ!


*映画をご覧になりたい方は、

↑のYoutube画像に行くと、FULL MOVIEもありますべーっだ!(英語だけど)


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