モノを扱っている方

 

例えば、

 

✓ハンドメイド作品を販売している場合

✓ハンドメイドの講師をしている場合

✓サロンでモノを販売している場合

✓講座で使うテキストを買っている場合

 

 

仕入の概念を

混乱している人が多いかも。

 

 

モノを買ったら「仕入」

と思っている方も多いんだけど

ちょっと違うんですよね💦

 

公認会計士&税理士×FP×行動分析鑑定で
賢くお金と時間をつかう女性に変える♪

働く女性のお金と時間の専門家
 山田琴江 です

はじめましてキラキラのかた→★自己紹介★
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仕入は直接原価
 
 
つまり、
 
材料を買ってきて
加工して
利益を上乗せして販売する
 
こんな場合に使う勘定科目。
 
 
 
例えば、
 
アクセサリーなどを作って
販売している場合
 
 

販売する商品となる材料である

ビーズや、金具、テグスなどは
「仕入」
 
 
でも、
 
ハサミとか、工具は
「消耗品費」
 
 
勘定科目が違うんです。
 

 

また、

 

講座で使用するテキストを購入して

生徒さんへ渡している

 

という場合もあると思います。

 

 

 

この場合、

 

✓ご自身が利益を上乗せして販売しているのか

 

✓生徒さんに代わって購入しているだけなのか

 

 

この辺りで

記帳の仕方は変わってきます^^

 

 

 

例えば、

 

生徒さんの代わりに購入しているだけ

なんて場合は

 

自分に利益はないですよね?

 

 

自分に利益がないのなら

「売上」とか「仕入」には

ならない。

 

 

こんな風に、

 

取引内容や

契約内容に応じて


記録の仕方

=記帳は

変わります^^

 

 

 

もちろん

 

売上や経費に関することだから

青色申告も白色申告も

考え方は同じ。

 

 

でも

会計システムでは判断できないところ。


 

だから、

 

ビジネスをしている

あなた自身が

 

取引について理解して

 かつ

帳簿のつけ方も知っておかないと

 

正しい帳簿は作れないんです😭

 

 

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