事業のお金と

プライベートのお金は

区別しましょうね!

 

 

↑わかっているけど、

たまたま

事業用の支払いを

プライベートのクレカで支払っちゃった時

ってあるよね?

 

 

そんな時も経費にできる?

どうやって仕訳をしたらいい?

 

公認会計士&税理士×FP×行動分析鑑定で
賢くお金と時間をつかう女性に変える♪

働く女性のお金と時間の専門家
 山田琴江 です

はじめましてキラキラのかた→★自己紹介★
ご提供中のメニューはこちら→【リンク】

 

まず、

経費になるの?

 

Yes!!!

 

 
経費の要件を満たすのであれば、
事業のお金で支払っても
プライベートのお金で支払っても
経費にはなります^^
 
 
ちゃんとレシートや領収書は
残しておきましょうね♪

 

 

じゃあ、

どうやって記帳したらいいの?

 

 

例えば、

 

<例題>
事業で使うボールペン500円を
プライベートのクレカで支払った

 

↓↓↓

 

(借方)消耗品費 500
(貸方)事業主借 500

 

 

こうなります。

 

 

 

支払ったのは

プライベートのお金なので、

 

勘定科目としては、

「事業主借」となるんです♡

 

 

 

ちなみに「事業主借」は個人事業主独特の勘定科目で

法人を対象とした簿記の勉強では

出てきません。。。

 

簿記を学んだことがある人が

陥りがちなポイントです!!!

 

 

あれ?

私の記帳、違っているかも!

 

って方は、

 

気づいた今!!!

帳簿を修正しておいてね♪

 

 

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