こんにちは、院長の増田です。
難病疾患をお持ちの患者様の骨折のケースです。
この方は事故にあわれ御紹介で来院されました。
非常に内科要素が強く、身体の状態が安定せず
脛骨骨折も放置せざる負えない状態でした。
本当に足が棒のような状態で、患部を見たときは言葉が出ませんでした。
筋委縮と言う簡単な言葉で語れない身体からのメッセージがありました。
もちろん歩けない状態ですし、重力にも抗して足を上げれない。
MMT1から2ですね (もうこの言い方が嫌ですけど)
病院に対しての不信感や自分の体に対する不安でいっぱいな事は誰が見ても明らかでした。
もう数年前ですので、その頃は技術も乏しく一年ほど経過してようやく安定しました (本当に付いてきて頂いて感謝しかありません)
現在は笑顔も出てきておりますが、体調を崩しやすいので週1,2回ほどは来院され、鍼灸治療を受けられております。
痛みに対しても自己処理能力はかなり高いレベルまで患者様と協力しながら
現在まで継続して来ました。
今後もこの方とは一生の付き合いとなると思いますし、僕自身もそれを望んでおります。
あきらめてはいけない気持ちを患者様から教えられました。
今後ともよろしくお願いいたします。