こんにちは![]()
キャリアも育児も楽しみたい!
なりたい自分・やりたいことをクリアにし、イライラから卒業♪
ライフコーチまゆこです。
本日もご訪問ありがとうございます![]()
前回の記事「育児にまつわるプレッシャーと「自分の楽しい」は両立するのか?」では、
一緒にいるママが喜ぶことが子どもが嬉しいことであるならば、
自分の「楽しい」を追及すると、自分も子どももハッピーになる。
でも、育児にまつわる無言のプレッシャーと
自分の楽しいが相反する時、
「正しくありたい」「正解を選択したい」「良い人でありたい」
という思考に縛られていると、
自分の「楽しい」を優先できない、
という気づきについてお伝えしました。
ではそもそも、この
「正しくありたい」「正解を選択したい」「良い人でありたい」
と考えてしまうのは何でなのか?
これをよーく考えて得た気づきが、
育児にまつわるプレッシャーに負けず、
自分の楽しいを追及しながら、
罪悪感に苛まれることなく、
イライラも激減するということに繋がったので、
力を込めて、お伝えしていきます![]()
この「正しくありたい」願望を考える時に、
そもそも正しいとか、正解とか、良い人って、
誰が決めるんだろうか?
誰が判断するんだろうか?
という問いにぶち当たりました。
突き詰めて考えた結果、
この「正しくありたい」の前には、
(社会の中で)というキーワードが
隠れていることに気づきました。
「(社会の中で)正しくありたい」
「(社会の中で)正解を選択したい」
「(社会の中で)良い人でありたい」
という感じです。
正しいかどうかの判断の軸は、
社会でどう判断されるか、
という他人軸であるわけです。
つまり、
「正しくありたい」「正解を選択したい」「良い人でありたい」
を別の言葉で言い換えると、
「社会で認めてもらいたい」
という願望の現れだということに気づいたのです。
そして子育ての場合は、
社会から認めてもらう以外にも、
子どもからも認めてもらわねば、という
2重のプレッシャーがのしかかり、
自分の「楽しい」の優先度は
あっという間に下がってしまうわけです。
その結果、無意識に自分を抑え、
無意識に「認めてもらう」という成果を
求めることになるのですが、
子どもは思ったように反応してくれないし、
社会からは、批判はされど、
日々の育児は母として当たり前ということにされ、
褒めてもらうことはあまりない。
なので、たまに子育てを卒業した
と思われるおばさまに、
「子育て大変よね。頑張ってね!」
という声を掛けられると、
泣きそうに嬉しい、ということになるわけです![]()
では、この「誰かに認めてもらいたい」
という願望はどこから来るのか・・・??
この願望がなくなれば、
実はすごく楽になるんではないのか?
ということで、更に自己探求は続きます!
次回に続く・・・・!!
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