『大事なことはすべて記録しなさい』 鹿田尚樹 | kottsunのLogノート

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主に、読んだビジネス書のこと、iPhone関連、パソコン関連のことなどを書いています。


テーマ:
「記録」とは
自分の人生のチャンスを生み出すこと
コミュニケーションの大きな武器になること
大切な経験を知識に変える貯金箱であること
モチベーションを保ってくれること
そんなことをすべてかなえてくれる最強ツール



人気書評ブロガーの鹿田さんが、「記録」そのものにスポットを当てた本です。ノート術やメモ術が流行っていますが、そこを「記録」という少し違った観点から書かれている点が非常におもしろく、あっという間に読んでしまいました。

また本そのものはかなり綺麗で、写真もふんだんに盛り込まれていますので、非常にわかりやすく参考になりました。ただご自身のブログにも書かれていましたが、鹿田さんが強調したいところに引かれているマーキングの青は、私個人的にもあまり・・・というのが正直なところ。せめて強調文字にするなどにして欲しかったなぁと思います。

しかし本当に学ぶ点は一杯!! 私ももう少し記録する習慣をつけていかねば。とつくづく思いました。

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目次(Amazonより)

・この本の2つの特徴
・大事なことって何?
●はじめに
・記録は成功、成長のブースターである
・ただひたすら、「記録」するだけで、チャンスが次々とやってきた
●第1章 大事なことはすべて記録しなさい
・成果につながる、記録の5つのルール(原則・方法)
・ルール1【大事】大事なことはすべて記録する
・ルール2【時系列】日付と時間を書く&整理・分類しない
・ルール3【シンプル】「箇条書き」&「単語」(キーワード)で書く
・ルール4【1×1】1つのページに、1つのコンテンツ
・ルール5【読み返す】1日5分、記録を読み返す
●第2章 効率よく情報収集できる「記録インプット術」
・家中にペンを置いておく
・外出時には「品の良いペン」を持ち歩く
・色のチカラを使って、記録する
・ノートも「毎日用」と「勝負用」を使い分ける
・スケジュールもA6サイズで統一する
・ベースノートは、A5サイズのリング式
・自分だけのオリジナル教科書、「Bノート」を持ち歩く
・「Bノート」の最初のページに「夢・目標」を記録する
・ノートの左ページには何も書かない
・スケッチブックはA4サイズを選ぶ理由
・ネット画面はキャプチャ機能を活用して記録する
・実物をそのまま貼って、記録する
・ICレコーダーで「会話・アイデア」を記録する
・必ず集合写真を撮る
・記録写真ではずせない、2つのポイント
・手書きの会議録、ブレストなどもカメラで記録する
・移動中は携帯電話のメモ機能で記録する
・音声(CD)を使って、記録を脳にインストールする
・記録をとる「姿勢」で、価値ある情報を手に入れる
・デジタル記録とアナログ記録を環境で分ける
●第3章 速く読めて、忘れない「記録読書術」
・後で見返しても使える、効果的な「読書ノート」の作り方
・手軽に本のエッセンスを持ち運ぶ「読書ノート」
・読書ノートへの抜書きには、「書見台」が便利
・ブログで自分専用の「読書データベース」を作る
・記憶のフックを引き出す「目次シート」
・ビジュアルでモチベーションを上げる「漫画ノート」
・名言・金言を記録して、後見人にしてしまおう!
・PEマーキング読書術
●第4章 記録を使って、可処分時間を2倍にする「記録時間術」
・タイムログは時間の家計簿
・日々のタスクに必要な時間を記録する
・チェックシートを使って、仕事を記録する
・プロジェクトのスケジュールは別シートで管理する
・ファイリングせずに、ドキュメントスキャナーへ
・ブログを書く時間を3分の1に減らす方法
●第5章 心と体も書くだけでスッキリ「記録健康術」
・自分の健康状態を定期的に記録する
・記録の問題化で、行動を習慣化させる
・エクササイズの記録で旅行する
・食事の記録は「わりばし日記」
・不安を記録して、不安から解放される
・無意識になりたい自分になっていく「4行日記」
●第6章 記録で、人脈が10倍に広がる「記録コミュニケーション術」
・プロフィールシートに記録する
・なんでもかんでも、日付スタンプを押す
・プレゼント(頂き物)を記録する
・記録を活用して、「ありがとう」は4回言う
・スケジュールは、メールで記録を残す
・お土産にメッセージを記録する
・人の名前は、手で記録して覚える
・一緒に写真を撮る2つのメリット
・交換日記でコミュニケーションを図る
●おわりに 記録することで得られる、6つのメリット
・効果1 Remind(再現)・・・・・・読み返せる、マニュアル化できる
・効果2 Evidence(証拠)・・・・・・トラブル回避&実績を示す
・効果3 Consider(熟考)・・・・・書きながら考えることで、自然深く考える
・効果4 Overlook(俯瞰)・・・・・・続けることで違いが見え、そして速くなる
・効果5 Report(伝達)・・・・・・正しく早く伝えることができる
・効果6 Datebase(蓄積)・・・・・・保存・記憶から解放される
・記録することで進化する「金色のじょうご」
・感謝の記録
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◇記録ツール
・読書ツール
→線を引いてワードに打ち込みA5サイズにプリントアウト
・アイデアメモ
→どんなことでも携帯に記録。すぐにメールする習慣を
・時間簿
→ストップウォッチで計り、手帳に記入で行動を見える化
・ICレコーダー
→自分の話し方を客観的に観察するために使う


◇記録するにあたっての重要な5つのルール
①大事なことはすべて記録する
②時系列で書いていく
③シンプル(単語、箇条書き)に書く
④1ページに1コンテンツのみ書く
⑤読み返す
◇読書メモをブログに載せるコツ


・あくまで「自分のデータベースを作る」ためにブログをつくること
→ブログ=「読書ノートをしまう本棚」


・読書ノートに関連した情報を一緒にブログに載せておくと、新しい価値を生み出すことができる
「この本ではこう言っていたけど、あの本では反対にこう言っていた」
「この著者の基本的な考え方の源泉は、あの本から流れてきている」
こういった関連情報をどんどん書き込んでいくことで、自分のブログが「情報データベース」として付加価値の高い存在に変わってくる


◇PEマーキング読書術
P →ポイント
R →理由
E →エピソード、たとえ話
P →ポイント
※本にマーキングをする際には「P」は赤線でマーキング、「E」は青線でマーキングしておくと、どこが「ポイント」で、どこが「与太話」か一目瞭然


◇4行日記
「事実」 個人的な意見を入れずに事実のみを書く
「発見」 事実から気がついた発見を書き出す
「教訓」 発見して学んだことを一般化、普遍化する。ことわざや四字熟語などもOK
「宣言」 発見と教訓から自分の理想を書く
※日々の事柄を言葉にして、それを毎日眺めることが自分の無意識の意識を変えていく方法である

大事なことはすべて記録しなさい/鹿田 尚樹
¥1,500
Amazon.co.jp

■最後に、自分はどう変わるのか?
とにかくメモ帳を活用し、大事だと思ったことは記録していく

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