テレビ東京系で放映されている「カンブリア宮殿」の、
12月3日(月)放送分は今までに出演した社長の特集であった。
その中にで一番印象に残ったのが、番組の最後に村上龍が
書いていた
優れた経営者は常に危機意識を持ち、
謙虚で現場に足を運ぶことを
何よりも大切にしていて
そして明るい
ということ。
営業数字が思うように行かないからといって、卑屈に暗く
なるのではなく常に前向きに明るくしていなくては行けない。
そう感じた一言である。