福岡に来てからは、2月14日はバレンタインではなく、平蔵の命日となりました。
あれから早3年。
ちょっと仕事絡みで思い出す機会があり、また辛い気持ちが蘇ってきたけど、一生忘れる事は無いと思う。
人間は機械じゃないから、嫌な事を忘れる事が利点とも言えるけど、記憶から消えてしまうのは悲しい。
度々子猫を飼う話も出るけど、シータと合わないのもあるし、どこかで平蔵と比べてしまうから実現していない。
それに、平蔵を超える猫なんて絶対存在しないし、超えたとしても認めたくない。
たった4年にも満たない時間だったけど、心の底からそう思う。
「それだけ悲しいと思う事は、平蔵にとっては幸せだったと思います」
平蔵の葬儀で職員の人から掛けられた言葉が、今も胸の奥に刻まれています。
当時の辛さに比べたら、仕事がクソだとかスロが勝てないとかなんてのは些細な事。
今日も生かされている事に感謝し、前へ進もうと思う。
