従姉妹のお話。
子宮癌が見つかり、もう手遅れの状態で余命半年らしい。
まだ31歳なのに…
何年か前、別の従姉妹の結婚式で久々に会い、結婚間近みたいな話をしていたのを覚えている。
結局互いの収入だとか社会的立場とかで話が中々進まない中、癌が見つかったそうだ。
その少し前、嫁の友達にも同じように子宮癌が見つかったが、幸い発見が早かったので大丈夫だったと聞いた。
だから、従姉妹も大丈夫だろうと思っていた。
…ところが、実際はそうではなかった。
もうすぐ半年を迎える。
遠いのもあるが、何て声を掛けていいか分からず、未だに見舞いには行っていない。
聞いた話では抗がん剤の影響で、体重も激減しているらしい。
そんな姿を敢えて見に行き、最期の言葉を掛けるべきか。
それとも、主に幼少の思い出中心になるが、楽しかった当時の記憶のまま生き続けるか。
どちらが正しいか俺には分からない。
正解もないと思う。
ただ、色んな意味で心の準備だけはしておこうと思い、記事にした。