
私の住んでる地域では
朝 晴れていたけれど
この時間になって雲が厚くなってきた
まだ雨になる感じではないけれど
そろそろパラパラと降ってきそうだ
近くで小学校の入学式があったようで
真新しいランドセルを背負った子供たちが
スキップしながら走って行くのを見た
桜が散ってしまう前に入学式ができて
良かったね🎒
✼✼✼✼✼✼✼✼✼✼✼✼✼
あ〜
どうしても思い出せない!
昔 一緒に仕事をした年上の女性
なんという名字だったっけ……
その女性の名字を
私は意外と好きだった記憶があり
まだ結婚前だった事もあって
嫁いで違う名字になるなら
その女性の名字もいいなぁなどと
勝手に思っていた
確かに 今
それを思い出せなくても
何の支障もないんだけど
喉に小骨が刺さったままみたいで
なんとも居心地が悪い
いろんな名字を考えてみるけど
どれも違っているから
少しもスッキリしないのである
ずーっと考えてたって思い出せず
でも ふいに思い出せそうな感じが
ある時もあるけれど
“あと少し”のところで
まるで風船がパン!と割れるみたいに
考えが粉々になってしまう
最近 年のせいか
自分のほしい情報を
すんなり思い出せない事が多くて……
んで はるかたってから
なんの脈絡もなく
あ〜 ●●だぁ……となる
まぁ その時はスッキリした気分だが
同時に これって“物忘れ”?と
少し嫌な感じもしてしまう……
人間 年齢を重ねれば
日頃使っている“身体”にガタがきて
オーバーホールの必要性も感じるけど
衰えていくのを認めたくないせいか
気のせい 気のせい って
不具合や痛みを誤魔化してしまう
せめて
忘れたくない事は
ずっと忘れずにいたい
やりたいと思う事は
叶えたいし
行きたいと思う所には
行くことを実現させたい
これから先は
私は“私”のご機嫌をとって
あ〜よかったぁ♥を
ひとつでも増やしていくことが
私のための仕事かもしれない