気温が落ち着いてきはじめたから
やっと
衣更えする気になって
まだ日中は怪しい(?)から
全とっかえはせずにいるのだが……
気温が下がった時用に
パーカーや軽めのカーディガン
中に着るキャミソール系のものなど
夏仕様のものと入替えていると
なんだか“色”が
淋しいなぁ……
と思った
秋冬ものだから
“色”が暗めになるのは
いたしかたないと考えてたけれど
秋冬ものだからこそ
明るい色を着なくては
気持ちがだだ下がりするのでは?と
感じた
しかも 家にいる時間が多いのだから
とんでもないピンクとか
目がさめそうな赤だとか
誰にも迷惑かけないで済むなら
着てみたっていいだろうし
それを着て外に出たって
これからは
きっとコート🧥がカバーしてくれるハズ
しかし
私の持っている服や
それに付随するものたちは
モノトーンカラーのものや
明度&彩度が低いものが
多いのだろう
おそらくは
その時 それがお洒落だと
思ってたからに他ならない
これからは
そんなに多くの服たちは買わない
だからこそ
自分に似合って
自分を心地よくさせるための
色や素材を手に入れたいものだ
毎年
衣更えをしてるはずなのに
なんで 今さら
こんな“当たり前”に
気付いたんだろうな…………不思議