それは8月下旬のことでした。(遅筆すぎる)(いつものこと)
ことりは家に帰ってきて「Tご苦労さま〜」と言いながら、Tの定位置であるマットに寝転ぼうとしました。(Tは日中Lの面倒をみてる)
しかし、マット上にいるLとTの間に、ちょっとでかめの何かが視えたのです。
「なんだ?」と思いつつよく視たところ、それはTのおとーとくんでした。
どういうことか聞いたところ、Lのお世話のヘルパーとしておとーとくんを雇うことにしたようです。(雇うと言いつつ実態はただ働きである)
「おとーとくん使うんだ!? Tおとーと嫌いなくせに!? そういうことならKに頼みそうなのに……」
「俺はKに(Lの世話を)頼んだんだよ?」(←ちょっとイラついてる)
「ほう……? じゃあ……」(Kの方を見る)
Kは視線に気づくと。
「こいつ(おとーとくん)が近くにいたから使った」
「かわいそうに」
「あ、だから今日Tこっち(ことりに付いて)きてたんだ?」
「そーだよ。そうじゃないと行かないでしょ?」
「……それもそうか」
「まあ良かったんじゃない?Tも自由時間増えるでしょ?」
「ハッ……! つまり、ことりの教育に集中できる……ってコト!?」
「……こいつもうダメだ」
あまりにも社畜、ママなTでした。
それから1ヶ月後(遅い)。
「じゃあSで決定ね〜」
「S……!」
「ほんとに決めちゃったの? こいつに名前なんて付けなくて良かったのに」
「もうこれは決定事項です〜」
おとーとくんの名前がSに決定しました!
めっちゃ時間かかってごめん!!!
「兄さんと兄弟感ある名前がいい」とのことで、いい感じに似てる名前をなんとか付けてあげられたので良かったです。(1ヶ月かかったことに目を逸らしつつ)
Sの見た目はこんな感じ。
これよりもうちょい髪は落ち着いててモサッとしてます。
服もローブっていうか……ダボっとした牧師っぽい黒い服です。
毎度お馴染み「トコトコ王国」様より
Tとの比較↓
「ほんじゃ自己紹介してもらおうか」
「はーい。Sです。よろしくお願いします」
「えーっと……このノリ久しぶりだな……あ、好きなものと嫌いなものがあったらどうぞ」
「んー。好きなものは、やっぱり兄さんかなあ」
「うげぇ」
「うるせえ。続けて?」
「ん。嫌いなものねえ……特にないかな。そもそもキョーミもたないっていうか」
「あーね」
「ふ、でもきみには興味あるからね? 覚悟してな?」
「オウ」
「ことりに手出したらマジでコロすからな(目バッキバキ)」
「ふふふっ」
てことでこれから先、Sの会話も出てくると思います!
よろしくお願いします!



