あらすじ。ことりMKでやらかした。
「いやあ、ごめんね……」
「いや、ことりは悪くないぞ。提案したこいつが悪い」(Mを拘束したまま)
「勝手に○○したのはそっちだろ!?」
「しかし自分がいる前ならしていいと言ったのはお前だろう?」
「いや俺が悪かったマジで。……この3人でいるとロクなこと起きねえな……」
「もう何してんの……」
「あ、見つかった」(やべっ)
「俺は悪くない!!!」
「俺も」
「分かった、分かったから。とりあえず3人ともこっち来なさい」(手招き)
(みんなが悪いって怒られるパターンやん)
3人並べるようにと、Tに1番近かったことりはTのちょっと向こうに移動しようとしました。
Tとすれ違った瞬間、
「いてっ」
Tにげんこつされた。
「いったっ」
恐らくMも。後ろから声がしました。
振り返るとちょうどKがげんこつされる瞬間でした。
(コツッ)
「……」
「……」
「……」
「……」
……なんかKにだけ優しくない?
「なんで!? Kは悪くないってこと? Kだけずるじゃーん!」
「俺らは思いっきり殴られたのに! えこひいきか!? しっかり殴れよ!」
「……」
「ことり痛かったなー! 確かに悪いことしたって反省したけど、痛かったなー!」
「俺も強くやられる覚悟してたのに! なんでこいつ」
「あのねえ!!! Kはおじいちゃんなの!!! 思いっきりやって打ちどころが悪かったらどうなるか分かる!?」
「あっ」
「う……」
で、でもずるいと思うんだ……!(悪あがき)
Kと寝た次の日の朝。(お互い抱き枕が欲しかっただけ)
「おはよー」
「おはよー」
「Kもおはよー、さっきも起こしたけど」(←3度寝常習犯)
「ああ……おはよう」
「んへへ〜(K優しいな〜)おはよ〜」
「……」
「……」
「……」
「……よし、じゃあご飯食べに行くかな」
ことりが立ち上がると、
「ことり」
「ん?」
「起こしてくれー」(手だけこっちに伸ばす)
「……あ?」
「早くー」
「いや『早くぅ』じゃねえよ」
「起こせー」
「自分で起きなさいw」
「起きれなーい」
「何言ってんだジジイ」
「ことりが起こしてくれん限り起きんぞ〜」
「じゃあ一生寝てろw」(そのまま部屋を出る)
「www」
ご飯食べて支度して、再度部屋に戻ってもまだ寝てた(目はパッチリ開いてた)からさすがに起こしました。
だる絡み好きだよ? でも学校のある平日にやるんじゃねえよ……Kかわいかったな……(ジェットコースター情緒)。
「勉強するぞー!」
「おう!」
(横を通る)
「でも眠いから寝落ちするかもw」
「寝るな、頑張れ」
そのとき後ろにふっと気配を感じた、と思ったら横からTの左手が伸びてきて、ことりの左手にそっと添えられました。
「え……(ドキッ)」
としたのも束の間、Tの右手はことりの頬をブスブス。
「頑張れ〜」(耳元で低く)
「ひぇっ……」
「ずっと監視してるからね」という脅しにしか聞こえませんでした。
「M〜遊ぼ〜」
「お、何する?」
「え……ツンツンごっこ……?」
「は?w」
「ごめん何も考えてなかったw ただ構いたいな〜って思っただけだから」
「よし、ツンツンごっこしようぜ」
「よっしゃあ」
2人で相手の頬や脇や腕などなどをツンツン突き合いました。
「くっそなんでこんな筋肉あるんだこいつ。えい、えい」(Mの腹つつきながら)
「ことりはぷよぷよだもんな〜。えいえい」(ことりの腹をつつきながら)
「やめ、うるせえ!」
「そもそも鍛えようって気がないでしょうに」(←同じ部屋にいた)
「うるせえ! そうだよ!」
「このままでも俺はいいけどな〜」
「じゃあいいや」
「健康診断で肥満だって言われなきゃいいけど」
「……」(Mツンツン)