久しぶりに骨育キッズの次男くん登場。
彼は0ヶ月から、手足をバタバタさせたりなどする粗大運動を
わたしもお手伝いしながら育っています。
骨育指導を受けている際、
「粗大運動をたくさんした子は、手先の器用さにつながる微細運動がよくできる」と聞いていました。
この次男くんを成長のふしぶしでみていると、それを感じることはよくあり、
小さいものをつかむのが上手。
それと、わたしが感じるのは、
集中力があり、納得するまでやりきる!
これは、「からだが使える」子に多い傾向かと、様々な子をみて感じます。
子どもの"やる気、自信"の形成は、
0歳から。
どれたけ「やれた!」「できた!」を作ってあげられるか。
そのお母さんや保育者がお手伝いする教育法が0歳からの姿勢教室=骨育
これから多くの方にこの教育法を伝えていくため、今年の夏から教室開講に向けたイベントや体験会などの今準備をしています。
そしてブログがおおよそ出来上がってきました!(まだ作成途中ですが)
お教室では赤ちゃんの体操だけではなく、
ピルビスワーク理論に基づいた、
妊婦・産後のママの骨盤ケアも行います!
わたしも講師として入ります(^ ^)
いまからワクワクです❗️