譜読みをするときは
まずは手![]()
そして歌![]()
を練習することをお伝えしました![]()
もちろん、手がちゃんと弾けるようになる前に
歌の練習を別で始めて
同時進行するのはアリです![]()
そしてどちらもある程度できるようになったら
手と歌を合わせてみてください![]()
そうすると、また、
あれ??
思うところがたくさん出てきます![]()
歌いながら弾くのが難しい箇所も必ずあるので
今度はそういうところを
部分的に取り上げて
練習をしていきましょう![]()
部分練習の仕方も
実はコツがあります![]()
手強い箇所は
1〜2拍のみを取り上げて
繰り返し練習することもありますが
どこがどんな風に
弾けないのかによって
部分練習の仕方は変わってきます![]()
これは言葉で説明しても難しいので
レッスン内で一緒に練習しつつ
お伝えしています![]()
無事練習を組み合わせていくと
最終的に、
1曲きちんと手も歌も付けて弾くことが
できるようになりますね![]()
練習もただやみくもに
何度も弾くだけではなく、
効率よく練習することが大切です![]()
最後までお読み下さりありがとうございます![]()
レッスンや演奏依頼についてのお問合せなど
ぜひお気軽に![]()
人生は選択の連続![]()
お箏のある人生を![]()
お三味線のある人生を![]()





