7月18日(月)GAYOの箏あそび vol.1 / Tennisやりましょう | Gayoのブログ

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思いついたことをきままに、連絡事項あり、更新情報あり。
http://www.gayo-studio.com/

7月18日(月)GAYOの箏あそび vol.1 / Tennisやりましょう

 

【GAYOの箏あそび vol.1】

ちょっと情報は出しておりましたが、無性にソロ演奏をしたくなったので、7月18日の月曜日祝日(海の日)に、渋谷でサロンコンサートをすることにしました。

 

40席限定の場所ですので、今回は、要:予約です。

(予約後キャンセルされる場合は、なるべく早めにお願いします)

当日受付払いです。

 

そんな情報を、WebにUpしましたので、ご興味ある方はご覧あれ。

http://www.gayo-studio.com/news.html

 

10月29日(土)予定の「GAYOのお喋りコンサート vol.10(最終回)」にかわる新シリーズ開始ですね。

 

 

 

 

【テニスやりましょう】

4月から、友人の知人に誘われて、東京の世田谷公園でテニスしています。金曜日の11時~13時です。みなさんもいかがですか?参加したばかりのGAYOがいうのもなんですけど、超まったり(テニス半分、ベンチ休憩半分)なのに筋肉が悲鳴あげるんですよね。あっはっは。

私は中学の3年間だけテニスをしていました。それ以降はすっかり・・・する機会もなく、いきなり始めたわけですが、とにかく「楽しい」。わたしより年齢が上のお姉様たち・・・・・の中に入るのには多少の勇気がいりましたが、入ってしまえば、なんてことはない。楽しいです。がっつりと、球を打ちたい方には向きません。のんびり、ちょっとやってみようかなとか、思う方がいたら、是非ご連絡ください。

 

ラケットも、お姉様方が・・・貸してくださいます。(今後も借りる予定のGAYOであった)

早速に、今度の金曜日もあるそうです。5月13日かな。

 

雨の場合は中止ですね。

 

初回は、無料だそうです!

2回目以降は、1回につき600円(最高でも)です。

2時間で2400円のテニスコート代を、参加人数で割るそうです。

4人揃ったら実施。3人以下なら中止。雨でも中止。

 

 

年齢性別問わず、楽しくちょっとやってみようという方向きです。

 

参考までに、がっつりテニスをやりたいとか、習いたいという方には向きません。そういう方は、是非こちらをご一読あれ。

http://kion.jp/academy/

 

 

 

 

【Web更新】

GWがおわりますね。結局2016年のGWは、Webに手入れ更新して終わりました。更新途中ですが、徐々に書いて行こうと思います。とりあえず、大きくかわったのは、

 

・CDの購入がクレジットカード決済できるようになったこと

https://spike.cc/shop/user_4178856310/products/LUoSbGNQ

 

・GAYOのオリジナル曲の譜面も購入できるようになりつつあること・・・

https://spike.cc/shop/user_4178856310/products/n3ylwDWd

 

・コンテンツに、Music Dataを追加したこと(徐々に・・・充実させます)

http://www.gayo-studio.com/discography/music_data.html

 

・7月と10月のコンサート情報をUpしたこと(上記既出)

http://www.gayo-studio.com/news.html

 

この中でも、特に、MusicDataのところですが、みなさまの好きな楽曲がありましたら、ぜひ感想なり想いをお送りください。御名前入りで、掲載したいと思います。文章は一行より多めのほうが、よいかな。それと、譜面にしてほしい楽曲があったら、優先的に作成します。希望者はご連絡あれ。みなさんが演奏された音源も、Up可能ですので、コメントとともにがんがんお寄せください。

 

なぜ、最初に作った譜面が「雪舞」なのかといわれると・・・たまたまそこにあったから。

7月のコンサートで演奏するソロ曲をいくつか並べていたときに一番上にあったから・・・。

人柱ならぬ、譜面柱になってもらいました。二十五絃とか、十三絃、十七絃にももちろん編曲可能です。強いご希望があれば、きっとそのうち。ちなみに、二十五絃箏の演奏家のかたは、この二十絃の譜面で演奏できますので、頑張ってみてください。

 

いつの日か、私以外の箏の方々が演奏するようになったときには、難易度評価をしてもらって、参考として、掲載もしたいですね。ちなみに私の楽曲の私の評価としては、5段階(5が一番難しいとして)で、すべて「1~3」のつもりで作曲しています。ほら、あまり難しいと、私が演奏できないじゃない? あっはっは。