メール復活したもよう・「風の記憶」・cowardly | Gayoのブログ

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■メール復活

今朝、試してみたら、メールが一応送受信できている。

サーバー直ったのかなと想定。


info@gayo-studio.com


お試しに、気づいた人、何か送ってみてください。スパムはダメよ!

WebsiteのMailから、このアドレスになるはずです。


長らくお待たせしました。

というわけで、

yahooのメールは、どうしてもエラー起きるときということでよろしく。


■風の記憶

ここでいろいろ書こうと思ったけれど、楽曲解説は、また今度。

先月2月に、レコーディング用に、Koto六重奏にアレンジしてみた。

のを、今度は、いつもの編成の四重奏にしてみようと。

ライブでやるわけではないから、今作らなくても!というのもあるけれど、思い立ったときにやらないと、いけない。いけなくはないが、この波を逃すと、後悔するだろう。

2012年以降に、ステージでお披露目しますね。



■cowardly

アメリカの友達とChatしていて、こんな単語が

「cowardly」

カゥァードリーって読むのかな?

文脈で大体の予想はついたし、予想通りだったのでOKなのだが、初めてみた単語だった。

(ま、そんなのいっぱいあるのだが、たまに気になる単語がある)


最初みたとき、牛のようにのろま?っていう方向で意味を考えてしまったけれど・・・・

ま、嫌味をいう友達じゃないし、相手のことを悪くいう人じゃないのはもうよくわかっているから、プラスに受け取ると、冗談をいってるということがわかるんだな。


基本的に、私の周り、ごくごく周りにいる人はとても少ない。

少ないけれど、その人たちは、嫌味いわない。私にいってもあまり通じないし、私が嫌味いわないから、多分そういう対応をしてくれているのだろう。ありがとう。感謝。


私も悪気はまったくないけれど、ストレート(いいかたはプラス表現)だから、思ったことは90%くらい、すぐ口に出していう。考えてもしょうがない。ためてもしょうがない。NOWってやつです。今そう思ったことは、今いわないとダメ。半年たってからいっても、1年たってからいっても、相手に伝わらない。


これは、私の人生、かなり的を得ていると自分では思っている。


というのは、私を知る人はみんな知っていること。


本質が変わらないのか、環境が人を育てるのか、その相乗効果なのか。

なぜかこんな人間が出来上がった。


そんなアメリカの友達とChatしていてでてきた「cowardly」。

英語話せる人ならもちろん知ってる単語なのだろうけど、私にとっては、なぜか鮮烈な印象を残した新しい単語だった。


そんだけの話(笑)


余談だが、なんでそんなことをいわれたかというと、

強い怪物いるところに、2Hand Slashかかえて、それいけー・・・っていわれても、いきたくないじゃない!

平和主義の私としては。

"I dont wanna attack them"

とまぁ、適当な英語で応えたときにいわれたの。

あっはっは。

結局私は突っ込んでいったけどね。Wipe2回。

さぁ、なんの話だか。