取らぬ狸のなんとやら | kotou-ramuのブログ

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狭い範囲で暮らす kotou-ramu が 思いついたことを ふわっと 書いています。

旦那が2泊3日の出張なので、私の予定はあれやこれやの大物洗濯、ミシンを出しての縫物、そんでもって、障子の貼り替え。

 

そりゃもう、張り切って予定を立てて、やり切る気満載。

 

ところが、旦那の出張一日前、急にのどの激痛で声が出なくなる。

 

出張初日、旦那を送り出す時すでに、倦怠感と体中の痛み。

なんとなく検温すると38度。

 

あぁぁぁ

 

これってやっぱりインフルだったりコロナだっりするヤツだよねぇ~

 

時間の経過とともに、猛烈な関節痛と筋肉痛、頭痛。

 

MAX39度まで跳ね上がり、布団の中の人となる。

 

 

旦那の出張2日目。

相変わらずの発熱や症状で、かろうじて玉子おじやを作って食べることが出来たが、やっぱり布団の中の人。

 

旦那の出張3日目、帰宅日。

MAX38度5分、熱が下がらず、鼻水も痰も黄白色で粘度の高い、いかにもヤバいヤツがひっきりなしに出る。

更には血が混じる。

 

かろうじて、関節痛は和らいだが、ゴンゴンと重痛い頭痛が続く。

 

喘息持ちの経験則からいうと、コンコンと出る咳は発作の時の気管支が詰まった感じの咳とはちょっと違う。

 

咳が吐き出される時に、肺の下の方が痛むのが嫌な感じ。

 

出張から帰宅した旦那は通常運転。

 

「俺のつまみは?」「これ洗濯モン」

 

そうそう、アンタそういいうヤツだもんね。

 

動けないし、頼る当てもないので、病院には行かず、解熱鎮痛剤限度MAX飲んで自宅療養していたけれど、明日、4日目も38度でるようなら、かかりつけの内科で肺のレントゲン撮影してもらうようかなぁ?

 

杞憂ならばそれで良し、万が一肺炎だったら、やっぱまずいもんねぇ~

 

旦那がいない、私の皮算用がダダ崩れしたけど、旦那がいない自宅療養も、いない方が休めたから、まぁ、結果オーライ♪