スーラジ秋葉原に行ってきました。

 

 

~今回のテーマ~

・ニュートラルブレーキ増大

・ダッジチャレンジャー試走

 

 

 

1時間の滞在で、10分×3セット練習しました。

(Audi → チャレンジャー → Audiと載せ替えて比較しました)

緑モーターはお休みです。

 

 

 

<セッティング>

ボディ AudiR8
ダッジチャレンジャー
シャシー MR-035EVO(W)
モーター・ピニオン 青モーター・6T
モーターケース LMプラ
デフ ギヤデフ
フロントスプリング ソフト(赤)
フロントサスペンション ハードフロントサスペンションアーム
セッティングタイロッド(-2)
ハードフッ素コート4.7mmボール
SPステンレスキングピンボール
SPステンレスアッパーサスシャフト
サスプレート(Tバー) FRP0.6mハード
フロントタイヤ スーパーローハイトスリック 30°
布用両面テープ3mm 中央
フロントホイール ナロー +1.5mm
リアタイヤ レーシングラジアル 30°
リアホイール ワイド -1.0mm
その他 サーボセイバー強化
メタルサーボギヤ
ウェイト無
ジャイロ20%

※その他はノーマル

・ICS設定

ST起動パンチ 3
STニュートラル幅 4
ニュートラルオフセット 170
スロットルリバースタイマー 8
ニュートラルブレーキ 3 (2)
モーター時定速 5
カーブコントロール プラス
スロットル 起動パンチ 5 (2)

※その他はデフォルト

 

 

 

<プロポ設定>Futaba4PM

ステアリングエンドポイント 左95 右95
スロットルエンドポイント 前105 後100
ステアリングデュアルレート 100 (93)

 

 

 

<レイアウト>

コース長:37.7m(理論値)

前回と同じです。

 

 

 

<タイム>

 

青6T: 

 Audi  8.96秒 (前回:9.40秒)

 チャレンジャー 9.39秒

 

 

 

<ニュートラルブレーキ>

奥に向かってからの右ヘアピンで膨らみがちだったので、

ICS設定のニュートラルブレーキを2→3に変更し、

減速してからコーナーに進入するようにしました。

 

結果としてはコンパクトに曲がれるようになり成功でしたひらめき電球

 

当該右ヘアピンではスロットルニュートラルで進入、

他コーナーはパーシャルを使って走ったら

前回よりタイムを短縮できました。

 

 

 

<ダッジチャレンジャー>

先日作ったボディです。

 

AudiR8に使っている青6ワイドシャシーにそのまま載せ替えました。

Audiが33.4gに対して37.3gと重量級ボディです。

(いずれも自作電飾込。電飾無のチャレンジャーは36.1g

 

また、リアホイールの干渉を避けるためサイドキャッチを1.0mm下げています。

(ホイールオフセットはワイド1.0mm相当)

 

重心が高くなったのもあり、遠めに見てわかるほど不安定にロールします。

重量のせいかニュートラルブレーキの効きも悪いです。

 

ボディが違うとこんなにタイム差が出るとはガーン

 

 

とネガティブな面ばかり述べましたが、見た目はカッコいいと思いますよニヤリ