ミニッツ ダッジチャレンジャー ホワイトボディの

窓(ウインドウパーツ)を嵌め込むのに苦戦しましたゲッソリ

 

 

 

 

 

裏から見たところ

 

このボディは8か所のピンに合わせて窓を装着する必要があり、

私は①から⑧の順で装着しました。

 

 

しかしながら⑤ピン(トランク側)が折れましたえーん

 

そして最後にボディを広げながら⑧で挟み込むのですが、

擦れて窓に傷が付いてしまいましたえーん

(小さくて目立たないのが不幸中の幸いです)

 

 

 

 

ミニッツホワイトボディは、車種によって窓の装着具合が異なりますね。

 

 

R33GT-Rは簡単だったと思いますが、

ダッジチャレンジャーのようにピンが多くて左右から挟み込んだ方が

ボディ剛性は高くなるのでしょうね。

 

 

 

 

窓の装着にはこの接着剤を使っています。

 

 

 

 

↓これまでの経過↓

(1)製作開始

(2)ラップ塗装

(3)旧車風