在宅コールスタッフへの道:憧れだったテレワーク | 無職になった主婦の、1から出直しブログ

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2020年、無職になりました。アラフォー主婦が1から自分を見直して、出直します。
主婦業、節約、就活、子育て、ダイエット、グルメなど、色々つづりたいです。
現在は在宅ワークを迷走中。

 
 
おはようございますイチョウイチョウ
 
間があいてしまいました。
在宅コールスタッフのお話の続きです。
 
在宅コールスタッフへのハードルは、思ったより敷居が低かったです。
もちろん、初心者歓迎の案件です。
 
インバウンド系は、カスタマースタッフとか、問い合わせ対応など、専門知識が必要なので、自分から発信するアウトバウンドを選びました。
 
準備するものは、
Windows10以上搭載のPC
ヘッドセット
インターネット環境
 
これだけです。
家から一歩も出ることなく、お仕事ができてしまうコインたちなんだか最先端を行く感じ。
 
コロナ渦で、緊急事態宣言中も働いていた頃、周りのママ友が、在宅ワークなのーというのを憧れの眼差しで見ていた私。。
 
家にいながらデスクワークができる。
子供が休校で家にいてもすぐ対応できる。
羨ましい。。
 
そんな思いで、退職が決まってからは在宅ワークをずっと探しておりまして。
 
ただ、初心者には在宅コールスタッフくらいしか案件がなくて。
(クラウドワークスをかじったりもしたのですが、挫折しておりますショボーン)
 
営業経験がなかったので、不安ではあったのですが、お給料のためなら割り切って頑張れるプンプン
という、妙な自信があったんですよね。
 
1つ問題があるとすれば、雑音などがNGであるというところ。子供が家にいる時、大丈夫かな、、
でも言い聞かせれば、分かる年齢ではある。
 
当日欠勤もOKとのことなので、いけるかもキョロキョロ
 
 
 
思い切って応募してみました。
 
 
その日のうちに採用担当者から電話があり、いくつか質問を受け、面接に進むことに。
 
後日談ですが、この電話で、声質や話し方を確認していたみたいです。(相手に不快感を与えるような話し方でないか、など)
会話の内容は、さほど重要ではなかったみたいです。
 
 
完全在宅ワークなので、面接もオンラインです。
 
服装は、上だけは綺麗めな服装でスタンバイしました。(下は適当)
 
基本的なPCの操作が出来れば、面接、動画によるガイダンスも無事に終了しました。
 
晴れて採用クラッカー
 
次回は、実際に架電するまでのロールプレイングに進みますチュー