下の親知らずを抜くか抜かないで
只今、迷い中…
痛いってわかってるから
こわいよぉぉぉーーー
▼前回の記事もお読み頂きありがとうございます
さて、
突然ですが、
みなさん、夢はありますか？
「こうなったらいいなぁ」とか、
おそらく、みなさん、何かしらありますよね
ちなみに、ここでいう夢とは、
主語が「ワタシ」の夢のことです
誰かにこうなってほしいってのは省くよってことです
【カップの７】
では、
その夢が叶った時の自分を想像できますか
？
？もっとゆーと、
夢が叶った時の自分の感情や、家族や周りの人の反応、自分はどんな服装で、どんな家に住んでて…って、
どこまで想像できますか？
どーやら、
夢を叶えるためのポイントとして、
夢が叶った自分を詳細にイメージすることってかなり重要らしいのです
例えば、「将来、ハワイに住みたい」という夢があったとします
ハワイに住んだ自分は、
誰と、どんなお家で、どんな風に毎日を過ごしているのか？
どんな感情を抱いているのか？
仕事は何をしているのか？
家から見える景色はどうか？
気候や食べ物はどうか？
そんな風に、ハワイで生活している自分をめちゃめちゃ詳細にイメージするのです
そして、毎日繰り返し、そのイメージに浸って、感情を味わうのです
感情を味わうのが難しいと感じる場合は、
過去の自分がワクワクしたり、リラックスしたり、嬉しかった出来事を想像して、
その感情と夢のイメージを繋げてみるといいです
すると、
脳はそのイメージのほうをリアルな世界だと認識し始めます
梅干しとかレモンとか、すっぱいものを食べる想像をすると、実際に食べてないのに口の中に唾液が溢れるやろ？
そんな風に、人の脳ってゆーのは、リアルと想像の区別がつかんのや。
そうなると、
今の自分の環境に居心地の悪さや違和感を感じ始め、そこから出ようとする働きが起こるのです
想像した世界がリアルな日常のはずなのに、
今いる自分の状態に対して、
「あれ？ここどこ？こんな所、私にふさわしくない」って思うみたい
感情と一緒に詳細にイメージすることは、夢を叶えるためのスイッチになるってことや。
一人静かな場所で、たっぷり時間をかけて、詳細にイメージしてみましょう
「そんなのできるはずない」とか「無理だ」とか考える必要はありません
ゴールを鮮明にどんどんイメージして、
ニヤニヤしちゃいましょ
【星】
すぐに結果を求めてはいけませんよ〜
根気よく、毎日やってみましょう
これ、やってみると意外とできないもんなんですよ
“詳細に”ってのがなかなかイメージしにくいので、切り抜き写真とか音楽とか、そういうものを使うのもよさそうです
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