今日は、退職することを
旦那に伝えた時(1月頃)のお話デス
退職話ばっかでスンマセン〜
前回の話はこちら↓
私が本気で会社に言うとは
思っていなかった旦那
今日、会社に「辞める」ってゆったで。
※数日前から私が後任になるかもって話はしてて、
その流れで「辞める」って話も旦那にはしてました
……どうやってやっていくつもりなん？(真顔)
開口一番、↑のセリフだったことに
イラッときた私
そんなんパートでも何でもして、なんとでもなるわ。
ならんやろ。
イライラッ
え？じゃあ、私、一生フルタイムで働かなあかんの？
あかんやろ。
キーーーっ！
言い方ハラタツーーーっ！！
はらたつのりーーー(言いたかっただけ・笑)
いやーーー、ほんまにムカついた
自分は何の努力もせず、
嫁の給料をあてにしたような物言いに
ほんまムカついた(笑)
確かに家事はめちゃやってくれるけど、
基本アニメ・テレビ観とるか
ゲームしとるかのヤツに←
何で私の人生決められなアカンねん
「俺も頑張るわ」って嘘でもゆえよって
思ったし
自分の今の状況に胡座かいてたくせに
偉そうにゆってくるなって思ったw
でも…
今の私ならわかる。
ってゆーか、
ちょっと前にふと気づいた(笑)
あの旦那のセリフたちは
私の潜在意識が言わせたもの
やったってこと
フルタイムじゃないとやっていけないって
「私」が潜在意識で思ってたから
旦那の口を通して聞かされた
もちろん、顕在意識でも思ってたけど、
無理矢理打ち消そうとしてたのでしょう(笑)
イラッときたのが
自分がそう思ってたってゆー
何よりの証拠
自分の世界に登場する人物は
すべて自分が創り出したもの。
見たもの、聞いたものすべて
自分の潜在意識が関係している。
そう思うと、
旦那に腹が立つのもおかしな話で、
自分の中にある意識を
違う方へ向けていくだけで
目の映るもの、耳から聴こえてくるものも
変わってくる
何を経験したいかで決めることの大切さを
今は理解しつつある私です
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