norimomoです。

今年はどこへも出かけることができず、旅行もすべてキャンセルしてストレス過多の日々。

唯一食に関してだけは、ネットと宅配のおかげで、旅行へ行かなくても地方の美味しいものがお取り寄せ出来るのが楽しみです。


創業70年 高知タタキの老舗

大熊の藁焼き鰹のタタキ


南国土佐の鰹のタタキが、冷凍で美味しさそのままで食べられるのは嬉しいのも。

大熊の藁焼きカツオタタキは、藁焼きのこうばしさもそのまま、脂ののった新鮮なカツオタタキが真空パックで美味しさが閉じ込められて、冷凍で届くので、食べたいときに解凍して食べられます。


届いたその日に、一パックを冷蔵に移して、他のものは冷凍しておきました。
食べるとき、ちょうど半解凍になっているので、包丁で切りやすくて身が崩れずにスーっと切れました。



数年前に高知で食べた鰹のタタキを真似て、薬味をたっぷりと用意しました。

タマネギスライス、白髪ネギ、大根と人参の千切り、ミョウガのせん、しょうがの千切り、ネギの輪切り、ブロッコリースプラウト、大葉、レタス盛りだくさん。(ニンニクは次の日を考えて今回は無しです)


カツオタタキを、セットされているの土佐のたたきのタレ大熊で食べると、藁焼きの芳ばしさが、しっとりと脂ののった鰹の美味しさを更にアップされすっごく美味しいです。

ひとくち食べた家族が、これは美味しい!っと、珍しくうなずきながら食べていたほどです。

用意した薬味と一緒に食べると、ネギやしょうがが鰹の味更に高めてくれます。

本当に美味しくて、高知で食べた鰹のタタキそのままで、まるで旅行に行って食べているようです。


セットのタレの柑橘系の酸味が、鰹に合うように作られているから、市販のポン酢で食べるよりも美味です


鰹のタタキが大好きな、実家の父へ今度送ってあげたいと思います。

創業70年 高知タタキの老舗

大熊の藁焼き鰹のタタキ