妖艶まやかし春の愚か 故に桜 | kotokomaのブログ

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明後日から音録りが始まります。

私、ここ4カ月程で寝不足上等で7曲作りまして、
完全に命縮めております。
そして、歌詞作りが始まります。これから。
なので、まともな文法を暫く捨てます。
リアなお友達にはメール等でご迷惑をおかけいたしますが、
宜しくお願い致します。
仕事メールはその限りではありませんのでご心配なさらないで下さい。
(もしこのブログを見られた場合の上司宛)







ってことで、

今聴けば下手っす。
4年前の音源ですm(_)m

しかし、季節物なので。
そして、自らを戒めるためにも!!


コトリヤで<故に桜> ←ロック殿堂




 詰まる言葉に散り行く桜が視線を惑わせ
 淡い朱の風幻のような髪光を纏わせ
 可憐夢見心地で 綺麗時を止めて

 光囁く季節の中で僕を包み 
 故に桜その名の喩えで君を映し

 触れる指先静かな余韻に君を想うだけ

 光が照らす季節の中で君を探し
 離れる二人散り行く桜時を憂い

 日溜りの中に花が揺れてる
 君に魅せられ春は過ぎてゆく
 甘い夜風に踊る桜が淡く染まって
 君に見えるだけ





今年の桜もタイミングよく月とのコラボレーション

相変わらず切ねぇぜー。



今年はメンバーで潮干狩りに行きます。
結果はリーダーのブログ でお伝え致します。