タロキチのホワイトデーのお話です。

買ってきた様子はないのに余裕。。。

用意したの?と聞くと

 

 

チャチャッと作る

 

チョコを始めて作る男子が言っていい言葉

でしょうか。ほんとは速水もこみちにだけ、

使って欲しいくらいです。

 

いやそもそもチョコって、「ありもので

チャチャッとつくるタイプのものだった

でしょうか。。。

 

 

 

プスプス

これもできればチョコと併用して聞きたくない

言葉です。忍び寄る不安感。

 


 

走ってくるお父さん

 

これはチョコレート作業中の話だということ

をわすれてはいけません。

 

 

ここまででまだチョコは渡されていません。

いいから出してっ!前置きはいいから、

 チョコを出してっ!!

 

何を渡されるのか。私は恐怖に打ち勝てず、

チョコを要求してしまいました。


 

 

うん、見た目アレだけどアレなのかな。

いや、シンプルにアレだな、食べれるのかな?

 

 

 

そこだけ切り取るといい男の発言です。

(若干、ってのは、ひっかかります)

 

 

しかし言っていただけてよかった。

ウサギ、見逃すところでした。

 

 

あ、当たりひいちゃうとガリッっていう触感

あるんですね。

 

じゃ、お母さん、今から食べるよっ!

(己を鼓舞してみる)ハア,ハア,いざっ!

 

 

ちょっとビター。チョコとは違うビターテイスト。

煙り出たって言ってたしな。

 

※翌日、は〜ちゃんが笑顔でやってきて、袋が

 「メリークリスマス」でカードが逆さという

 報告がありました。人をほっこりさせることに

 手を抜かないタロキチです。

 

※アイスホッケー女子へのお返しは私のラッピングで。

 

 

▼ちょっと残念な男、タロキチの日常