本日の日記は,「今日,2024年,1月10日,僕の分と妻の分の今年の成長投資枠・合計480万円分の株式を購入しました」ことについて,日記に書きます。

 
僕は,30歳の時から株式投資をしています。
今年で,39年目になります。
趣味の株式投資ですから,「長期・分散・継続」
で地道にぼちぼちしています。
長いことしているから,それなりに利益も出ております。
で・・・・ここでしない手はありません。
新NISA・非課税の枠いっぱいに使っていこうと思っています。
今年は,まず,僕分と妻の分の合わせて480万円です。
今日,
旭化成と残りの端数金額で投資信託で「成長投資枠」を購入して,480万円分を買いました。
銘柄については,

僕の分は,
クリエートメディック
KYORITU
旭ダイヤモンド工業
コニカミノルタ
藤倉化成
出光興産
出光興産
出光興産
ニッスイ
キリンビール
キリンビール
住友化学
フジクラ
NTN
カシオ計算機
オリックス

三菱HCキャピタル
19銘柄です。
妻の分は,

アステラス製薬
NTT
NTT
NTN
NTN
三菱ケミカル
住友電気工業
フジクラ
三菱UFJ
三菱キャピタル
ENEOS
沖電気
NTN
トレジャーファクトリー
日本軽金属
 三菱電機
INPEX
東海東京フィナンシャルホールディング
住友化学
KDDI
旭化成
21銘柄です。
 
 マネックス証券を見ますと,なんか,強気すぎて怖いですよね。
ただ,僕の場合は,当然売ることはしません。配当取りです。
 
※ もち合いの上放れ期待で上昇トレンドの発生が視野に

年始に能登半島地震が発生したことから経済への影響などが警戒され、大発会の1月4日は、日経平均が一時770円安となるなど、25日移動平均線を下回って緩やかな上昇を続ける75日移動平均線に接近する場面がありました。しかし、終値では25日移動平均線を上回ると、翌営業日には反発して安心感が広がりました。

また、3連休明けの日経平均は窓をあけて5日移動平均線を上回って始まると、上値が重たく伸び悩みましたが、ついに2023年7月3日につけた高値を終値で上回り、33年10ヶ月ぶりの株価水準をつける結果となりました。

このように、およそ半年も上回ることができなかった高値を上回って終えていることから、もち合いの上放れが視野に入り、株価水準の切り上げが期待されるところです。そのためには、いくつかの条件を達成する必要があります。

1つは、上向きの5日移動平均線上を維持することです。5日移動平均線上を維持することによって、5日移動平均線の上昇が続くため短期の上昇トレンドが継続することになります。また、25日移動平均線や75日移動平均線も5日移動平均線の後を追って上昇することになり、上放れの可能性が高まると考えられるためです。

そして、もう1つの条件がモメンタムの上昇です。